120920 Mac、iPhone、iPad、三者連携のiCloud対応アプリの広がりが気持ちいい!

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    AppleがiCloudを発表してしばらくたった。
    Appleがクラウドサービスを展開すると最初聞いた時、DropboxのApple版を期待していた。
    つまりは、フォルダの同期サービスだ。
    これはどんなファイルでも契約したファイル容量以内であれば保存することができ、まるでそのパソコンのフォルダのように扱うことができる。
    それを期待した。
    しかし、Appleが発表したそれは基本的に各アプリごとの専用データ保存場所であった。だから、あるアプリがデータを作成したり修正したりするとAppleが用意したiCloudにデータが自動的に保存される使い方が想定されている。
    つまり、基本的に(抜け道はいくつかあるが)そのアプリのデータはそのアプリでしか読み込めないようになっている。
    Apple版Dropboxを期待していたわたしは、少しがっかりした。

    クラウドの魅力の一つにいつでもどこでも、一つのデータがまるでその機械の中にあるように使えるということだと思っている。しかもどの機械を開いてもそのファイルがそのパソコンのフォルダのように扱えるということである。
    例えば、仕事場のパソコンで扱ったファイルを自宅のパソコンで開くことができる。

    残念ながらiCloudはそれができない。
    iPhoneのあるアプリで作成したデータはそのiPhoneアプリでしか使えない(と理解した方がわかりやすい)。

    一方、iCloudが発表された後のiPhotoを体験したときは、びっくりした。iPhoneで写真を撮影し、iPhoneの「写真」に保存された写真がMacを開き、iPhotoを開くと何も作業をしていないにもかかわらず、保存されているのである。
    これが、iCloudの力であり、Appleが考える「クラウド」なのだとわかった。
    iPhoto以外に、iPhoto的な使い方ができるアプリが出てくれば、すごいことになると思った。

    簡単に言えば、iCloud対応のiPhone、iPad、Macアプリが出せるかにかかっている。そして、そうしたアプリが少しずつ出てきている。

    今、わたしが快適に使っているiCloud対応のアプリを紹介しよう。(まだまた、標準アプリが多いけれど)。

    メモ
    リマインダー
    Tap Forms
    Byword

    の4つである。

    メモは、名前通りのメモアプリ。
    フォルダを作成できて、フリーワードで検索もできる。何かちょっとしたことがあればここに書き込んでおくと簡単に検索できるし、iPhoneでもMacでもすぐに見つけられる。

    リマインダーは、俗に言うTodoアプリ。
    いろいろとTodoは使ってきたが、iPhoneでもMacでも同じデータを扱えるのがラク。
    どちらの端末でも作業を終えたとき、チェックすればそれでOK。
    いい感じだ。
    特に、MountainLionでは、通知センターが発動し、時間が来ると画面右上に表示される。これを見ると、あっ、やらねばという気持ちにさせられる。
    わたしを怠けさせないようにさせてくれる、静かな秘書だ。

    Tap Formsは、カード型データベースアプリ。
    Palmを使っていた頃は、Jfileという秀逸なソフトがあった。
    それに似ている。各項目を自分の好きなように構築できる。
    今わたしは、ちょっとした名簿管理をする必要があって、このアプリを導入した。
    それに加えて、今は、子どもたちの生活記録として使っている。
    iPhoneでもMacでも同期などを考えずにデータを書き加えていけるのがとても便利だ。

    Bywordは、テキストエディタだ。真っ白な画面に文字を書いていく。文字数を数えてくれるくらいの機能しかない。しかし、長文をそれなりに書きたいときは、これで十分。真っ白な画面に向かって書いていく気持ちよさを味わえる。書いたファイルはiCloud経由でiPhoneでもMacでも読むことができる。iPhoneは横画面にも対応しており、わたしは外付けのBluetoothキーボードをiPhoneに装着しているのでiPhoneの画面を広々として文章を書くことができる。

    いい感じだ。

    わたしが、便利に使っているiCloud対応のアプリを紹介した。
    これを読んだ方で、こういうiCloud対応アプリがあるよというものがあったら、教えてもらえたらうれしい。

    ただ、iCloud対応というアプリは出ては来ているが、iPhoneとiPadだけの連携で終わっているアプリには興味がない。必ず、Macと連携できているかがわたしの場合、大切になる。


    120908 Macモバイラーなら当たり前?!「HyperJuice+MagicBox」

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      iPadとMacBookAirのどちらを買うかで悩んだことがあった。
      (結局、今は2つとも持っているが)
      で、当時は、iPadを買った。
      わたしの中での理由は簡単。iPadのほうが電源の持ちがよいからだ。iPadであれば、フル充電さえしておけば、24時間はバッテリ切れの心配はない(注:わたしの使い方では・・・ということわりを入れておこう。iPadで映画を何本も見たり、iPadをGPS代わりに使うなどすれば電源の消費は激しいかもしれない)

      モバイラーを自認している者としては、電源の心配をしながら使う機械はモバイルとはいえないのだ(注:わたしの定義)。

      で、MacBookAirを買った。

      基本、2台は持ち歩かない(歩けない)ので、MacBookAirを持ち歩くときは必然的に電源が心配になる。で、買ってしまった。HyperJuice。これは、マックを給電する外付けバッテリである。他にも、公認で市販されているものに、PowerGolliraというものもある。PowerGolliraのほうが汎用性は高そうだが、マックの外部電源にしか使わないと考えているので、量が多い(100wh)を買った。

      【参照】


      重い(笑)。で、こんなに電源が必要か?と言われそう。
      確かに。本当にこのバッテリが必要なときは一年に何回あるのか?と自問すると、そんなにないだろう。
      しかし、1日イベントだったり、研修だったりするときに、バッグの中にこれが入っているだけで、MacBookAirの電源を心配せずに、ずっと作業し続けられる。精神的によい。

      ただ、HyperJuiceもPowerGolliraも、というか、Macの外付けバッテリにするには、一つ問題がある。
      Macの電源は特殊になっていて、簡単に「充電」ができないようになっている。HyperJuiceもPowerGolliraも読めばわかるが、「充電」ではなく「給電」だ。また、HyperJuiceとMacBookAirをつなぐコードがシガーソケットを変形させた者なので(Macは基本、外部からの電源供給を認めていないらしく、唯一、飛行機に乗って作業するときのことを考えて、Airline用の「給電」コードが発売されている。それをHyperJuiceもPowerGolliraも利用する形になっている。このシガーソケットを変形させたものが、ゴツくて、およそモバイルっぽくない。バッグに入れるのに、収まりが悪い。下のようなコードだ。

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      そこで、少し(というかずいぶん)高度だが、MagicBoxというのを購入した。

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      これは、MacBookAirの電源ケーブルを一つ加工する形で、HyperJuiceとMacBookAirを接続するようにするのだ。HyperJuiceにMagicBoxを取り付けたのが下の写真。ずいぶんスマートに見えるだろう。

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      おもしろいのが、MagicBoxは、自分で加工するようなキットとして送られてくるということである。製品として販売してしまうとAppleから抗議なり何なりがあるからではないかとネットを参照すると書かれている。
      だから、自己責任のもと、自分で加工しましたとなると、Appleも何も言えないのだろうという判断らしい。
      なんだか、この辺、大人の事情で複雑だが(笑)、ま、自分としてはつなげればいいので、どうでもいい。

      MagicBoxを開くと、下のようになっている。工具が入っていてびっくりする(笑)。この工具を使って加工するのだ。ちょっとした、DIY気分を味わえていい感じだった。

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      このMagicBoxに加工してもよい電源ケーブルを一つ用意して、加工する。
      下のHPを参考にした。



      見た目、すっごくスマートになってバッグにこの接続ケーブルを入れても苦にならないのがいい。
      そして、MagicBoxを導入する最大のメリットは、HyperJuiceを使って「給電」ではなく「充電」ができることである。HyperJuiceについてくる接続ケーブルだけでは「給電」はできても「充電」ができないのだ。

      以上、MacBookAirを買って、MacBookAir以外にたくさんのものに散財してきたわたしだが、この外部バッテリを購入したことで一応、MacBookAir(あべたか)プロジェクトは終わりである。

      あとは、MacBookAirを使い出してから、今までのMacとは違った使い方をしているところがある。そこをこれから小出しに紹介していきたいと思う。

      楽しみにしている人は楽しみにしていてください(笑)。

      120907 バッグを買ったのだ!

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        MacBookAirを買うと同時に、MacBookAirを日常的に持ち歩くバッグがほしいなと思いました。
        もちろん、コンパクトに、そして、ちょっとでもおしゃれに。
        ネットを徘徊。
        で、見つけたのがこれです。

        それなりに、カジュアルでもプチフォーマルでも似合います。
        肩掛けバッグ。

        買うときに、以下のブログを参考にしました。
        現物が届いて、大満足。
        いい感じです。




        120901 すばらしきかな!MacBookAir セットアップ

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          すでにツイッターその他で表明しているけれど、MacBookAir+Thunderboltディスプレイ+Bluetoothキーボード(&マウス)の組み合わせにした。
          先週の土曜日(東北青年塾最中)に自宅に届いたので、使い始めて1週間たつ。
          実はまだ、すべてをMacBookAirに移行したわけではない。
          仕事が月曜日から始まったので、仕事優先だし、卓球優先だから(笑)、ちまちまと楽しみながら、セッティングしているところだ。
          歳を重ねたからか、昔ほど自分で自分をせかさなくなった。落ち着いてきた。うれしい(爆)。

          まず、わたしがなぜこの時期にこの組み合わせ(MacBookAir+Thunderboltディスプレイ+Bluetoothキーボード(&マウス)を購入したか。
          最初、Airを買う予定はなかった。iMacを買おうと思っていた。その方が経済的だし。モバイル的にはiPadで。そして、自宅でiMacの大画面をいじれば十分だろうと思っていた。
          が、今年後半から来年度以降、出先でパソコンを必要とするだろうと予想できるポジションにつきそうだとわかった。だったら、ダントツにAirがいい。
          しかし、Airをメインマシンにしてしまったら、今使っているMacBookよりも画面が小さくなってしまう。そこで、家ではディスプレイをつないで大画面で使うことにした。
          もちろん、値は張ったけどね。
          しかも、わたしの性格として買うときは最高スペックのものを買うべし!
          というものがある。MacBookAir11inchのメモリもCPUもそのほかもすべて最高の部分をポチッと選んで購入した。
          ははは、贅沢。
          奥様には、あきれられるし。
          「どうせ、あなたのしたいようにしたいんでしょ」
          だって。よくわかっていらっしゃる(笑)。

          で、今。
          最高です!
          新しいマシンを買うと、古マシンと比べて一番感じられるのが、スピードだ。
          Airだから、そんなに速いわけではないと思うんだけど、まずHDDではなくメモリにデータが記憶するのでより速くさせているらしい。もちろん、音も静か。少しくらい雑に使ってもHDDではないという安心感もある。

          Airには、USBをはじめとして拡張ポートがないという心配もあるみたいだけど、Thunderboltディスプレイの背面にずらっとポートが並んでいるんだよね。そこに差し込みっぱなしできるのもいい。なんと、ディスプレイにはLANケーブル口もあって、今まで部屋での配線を気にして、無線LANでマックと接続していたけれど、今はディスプレイにLANケーブルを挿しっぱなし。Thunderboltディスプレイを使うときは、より速い回線でネットを使えるようにしている。いいことづくし。

          マックは、ご存じの通り、TimeMachineを使って前の環境をそっくりそのまま継承することができる。一度、前のMacBookで経験して、びっくりしたものだ。本当に引き継ぎがラクなのだ。ウィンドウズには考えられないことだと思う。
          しかし、今回はその方法をとらなかった。
          新しく買ったことを機会に、今、本当に必要とする環境だけを持ってくるということをしたかったのである。
          しかし、そのせいで、1週間もたつのにまだAirの環境を構築できないでいる。

          ま、楽しみます。
          学校に行くときは、バッグの中はiPadだけれど、学校でないときはAirをバッグに入れていく。
          そのためのバッグも実は新調している。
          あとは、MacBookAir用の外付けバッテリだ。
          バッテリが長持ちするようになったとはいえ、5時間程度ではわたしてきには満足できない。すぐに注文したのだが、まだ届いていない。
          届いたら、また紹介したいと思う。


          120226 Mac用スライドショーソフト「Photo Movie Maker - Fantashow」の紹介

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            Fantashow

            今日は、Mac用スライドショー作成ソフト「Photo Movie Maker - Fantashow」の紹介です。



            Macユーザーの皆さんは、どんなソフトでスライドショーを作成していますか?
            わたしは、今までは「LiFE with Photo Cinema」というソフトを作成していました。
            作成したい写真データとBGMに流したい曲を用意するだけで、その曲に合わせて独自の効果を入れて作成してしまうすてきなソフトでした。

            で、わたしはバージョン3まで持っているのですが、なぜかそれが使えません。
            何やら、フォントか何かが邪魔しているようなのですが、そのフォントを自分で見つけて削除するか、初期化しない限り使えないというような説明書きがされています。
            うーん、これってなんだか・・・ですよね。
            ユーザーに優しくない。
            しかも、他のソフトに比べると、どちらかというと高価です。
            前のバージョン2は、LionOSにしてしまった瞬間、使えなくなってしまいました。
            ガックリ。そんなの知らんかった。
            データだけでも読み書きできるようにしてほしいのに、全く何もできないみたいです。
            なんだか・・・・。

            iMovieなどでスライドショーを作成する方もいらっしゃるようですが、少しくらいお金をかけてもいいから、もっと短時間に、ラクに、それなりに素敵なスライドショーを作成したい。
            だって、他にやることたくさんあるんだもん。
            スライドショー作成自体を趣味にしたい、という方は別です。
            時間をかけて、素敵に作ってもいいでしょう。

            そこで、LionOSにしたわたしが最近行うのは、「App Store」で探して、そこから購入すること。
            とにかく、極力こうすることにします。
            なぜなら、今後のバージョンアップやらサポートやらがとてもラクです。
            管理も便利。
            すでに、過去に「App Store」で購入した「Tree」というアウトラインプロセッサは数回アップデートの通知が来て、ボタン一つで簡単にバージョンアップしてもらっています。
            iPhoneやiPadのアプリのバージョンアップと同じですよね。
            簡単ですよ。いいですよ。

            で、「LiFE with Photo Cinema」ほどの手軽さはないんですけど、いい感じです。
            むしろ、こちらの方が一般的によく知られた感じの画面構成で、感覚的に作成できます。
            その証拠に、金曜日に学年懇談会用に作成したスライドショーは30分かけずに完成しました。
            これ1本持っていると、何かの折にいろいろと一つの作品が簡単にできそうです。
            オススメです。


            111127 Google Chromeの拡張機能を追加する

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              送信者 ICT関連


              Google Chromeをデフォルトブラウザにするに至って、使いやすくしようといろいろと工夫し始めている。
              (Safariから)ブックマークのインポートは簡単にできた。
              あとは、拡張機能というものがあるらしい。



              この「Chrome ウェブストア」からすっごくたくさんの拡張機能をインポートできるみたいだ。
              目移りするなぁ。

              で、わたしがとりあえず入れたのは、次の通り。



              Evernote Web クリッパー以外は、わたしの「Google+」の参考書である「Google+ スマートに使いこなす基本&活用ワザ」から得た情報である。




              Evernote Web クリッパーは言わずとしれた「Evernote」と連携するツールである。ウェブを見ていて、このウェブ、または、この部分をEvernoteに記録したい。そんなときに使うと簡単にEvernoteに保存することができる。

              Google +1 ボタンは、各ウェブ(もちろんブログも含む)を見ていて、Google+に「+1」で情報共有したいときがある。そのページに「+1」が付いていればもちろん、そこをポチッとクリックするがない場合に使えるのがこれである。「Google Chrome」の右上に常に表示されていて、そこを押せばよい。

              Google+ 向け Google 翻訳は、Google Chromeに精巧な翻訳機能がついているが、それをうまく用いてGoogle+の中でスムーズに連携して使うものである。これは便利。

              +Photo Zoomは、Google+内の写真にマウスカーソルを重ねると写真が大きく拡大して見えるというものである。便利で楽しく、面白い。

              Publish sync for google+ & facebookGoogle+に投稿した文章を同時に、TwitterとFacebookに投稿できるものである。一つ一つチェックボックスが表示されるので、投稿文ごとに同時投稿するかしないかを選ぶことができる。

              いい感じです。
              Google Chrome。そして、Google+。






              111108 HDデジタルビデオカメラの規格「AVCHD」ファイルをMacを使って汎用性の高いmp4形式へ変換する〜SmartConverter〜

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                学校で新しく買ったデジタルビデオカメラの一つがビクターの「Everio」です。



                「Everio」に限らず、高機能のデジタルビデオカメラはパソコンに映像を保存できる代わりに「AVCHD」という規格で保存される。
                もちろん、それらを管理できるアプリで閲覧等できるのだが、パソコンの汎用ファイルでないために扱いにくい。「AVCHD」規格のファイルは「○○○.mts」という拡張子がつく。

                .mts とは:この拡張子のファイルを開くには? - 拡張子辞典 - IT用語辞典バイナリ
                .mtsとは、HDデジタルビデオカメラの規格であるAVCHDで記録されたハイビジョン動画のファイルに付く拡張子である。

                .mts同じく、ハイビジョンのデジタルビデオカメラ(カムコーダー)などで撮影した動画に付く拡張子としては、.m2tsもある。.mtsも.m2tsも普及し始めの段階であり、対応するソフトウェアもまだ多くはないため、フリーウェアやシェアウェアなどを利用して旧来の動画フォーマットに変換した上で扱われることも多い。


                学習発表会の映像がこの「.mts」形式で保存されているので、これをMacやiPadで扱える「mp4」形式にしたいと思った。そこで、ネット上で変換できるアプリを探したのだが、数分間は試しで変換できるがあとは料金を支払わなければならないアプリばかりで困っていた。
                わたしが、Everioを持っていて、これから頻繁に動画変換するのなら購入してもよい。
                でも、めったなことでこの動画変換はしないと予想できる。
                うーん、どうしよう。

                ととと。
                そういえば、AppStoreというものがあったんだっけ。
                といことで検索をしたら、簡単に無料アプリが見つかった。
                SmartConverterという。

                smartconverter画像

                1時間59分の映像を変換するのに、約10時間もかかったが、無事ちゃんと変換できた。
                なんといっても無料である。
                オススメである。
                このアプリ一つあれば、たまに「AVCHD」規格の映像を変換しなければならないときでも安心して扱うことができる。


                111018 iCloudにがっかり

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                  LeopardのMacBookを無理しLionにした。
                  iPhone3GSとiPad2をiOS5にした。
                  一番の魅力はiCloudを使うためだった。

                  しかし、使ってみてがっかりした。
                  これからどのように発展していくのかわからない。
                  でも、現時点では正直がっかりしている。

                  わたしのiCloudに対するイメージはApple版DropBoxであった。
                  フォルダの一つとしてiCloudが表示され、そこにあらゆるファイルを保存、編集、できる。

                  しかし、2011年10月18日現在。
                  iCloudはそうなっていない。

                  確かに、スケジュールや住所録等自分が意識しないうちにiPhone、iPad、Macでデータが整理整頓されているのは便利だろう。しかし、わたしはずいぶん前からMobileMeを使っており、これらの機能は何ら便利というよりは「普通」であった。MobileMeのサービスの中に「iDisc」というものがある。これはストレージ機能でこの中に様々なファイルを入れておくことができる。
                  ただし、DropBoxに比べるとファイルの出し入れの速度などがモタモタして使い勝手が悪かった。
                  わたしは勝手にこのiDiscが格段に使いやすくなるものと判断していた。
                  しかし、使いやすくなるどころか、iDiscと同じサービス、範疇にはいるものがなくなるらしい。

                  じゃ、ファイルを自由に出し入れするクラウドサービスはないのか?
                  残念ながら、今のところ存在しないようだ。
                  PagesやNumbers、KeynoteのファイルはiPhone、iPad、Mac間でiCloudを介して保存と修正ができるようだが、多くのファイルはそれができない。
                  うーん、残念だ。
                  本当に残念だ。

                  iOSアプリとして文字通り「神アプリ」となっているGoodReaderはすでにiCloud対応になっている。
                  しかし、iPhone、iPadでは閲覧ができるものの、Macからはファイルの削除はできるが、新しくファイルを保存したり、ダウンロードしたり、できない。
                  え?iCloudの仕様なのかもしれないが、それって何なの?
                  と聞くたくなる。

                  本当に、どうにかしてほしい。
                  期待が大きすぎただけに(お前が勝手に期待しただけだろと言われればそれまでだけど)、残念で残念でたまらない。



                  今、DropBoxの有料版と契約するか本気で考えているところである。

                  111018 LeopardからLionへ

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                    やっとこの時がきた。
                    わたしのMacBookの変身である。
                    わたしのMacBookは初期のLeopardが入っている。
                    買った頃は、もちろんその当時の最新。しかし、今では古くなってしまった。でも、MacBook自体は元気。まだまだ使える。
                    といいながらも、iCloudやiOS5が発表され、サービスそのものはどんどん進化している。
                    Macのいいところは、簡単に進化できることである。
                    ま、もちろんハード上の条件で進化できない場合があるが。幸運なことに、わたしのMacBookはLionに進化できるギリギリの条件をクリアしているようでなんとかアップバージョンできるらしい。

                    そこで、Lionへのアップバージョンの条件であるSnowLeopardにしようとSnowLeopardOSを購入した。いざ、インストール。
                    しかし、できない。
                    なんとわたしのMacBook内のハードディスクのパーティションがSnowLeopardに対応していないらしい。実はわたしのMacBookのハードディスクは換装していて、買った時のハードディスク容量の2倍になっているのだ。その時にわたしはパーティション方式を「Appleパーティションマップ」というものを選んでいたようだ。しかし、「GUIDパーティションテーブル」にし直さないとまず前に進むことができない。

                    ここが第一のハードル。
                    仕方ないと、数ヶ月放置していた。
                    が、ここにきて先に書いたがiCloudの発表。このサービスを十分に受けるためにはLionにしなければならない。
                    一応、わたしの予定では年末に新しいMacを買う予定でいるのだが、それまでの間、このMacBookをうまくLionにしたいと考えた。そこで、昨日から本日への長い作業の始まりである。

                    まずは、しっかりとバックアップを取ろうと考えた。
                    MacにはTimeMachineという機能がある。今のMacの状況全てを記録してくれる機能だ。これを使って今の環境全てのバックアップを取る。そのためには、外付けハードディスクが必要。実は、外付けハードディスクはあってそこにちょぼちょぼとバックアップはとっていたのだが、MacBookとほぼ同じくらいの容量のハードディスクのためしっかりとTimeMachineに記録できなかった。
                    そこで、奮発して2TBのハードディスクを買う。
                    MacStoreから「My Book Studio」というものだ。MacなのだからTime Capsuleを買うことも考えられるが、わたしは無線LAN用にAppleのAirMacを買って使っており、少しでも安くなるようにとハードディスク単体のものを選んだ。



                    夜9時すぎにMy Book StudioをMacBookにつなぐ。スムーズにTimeMacineのメニューが立ち上がりバックアップを取り始める。しかし、当たり前だけど、まるごとバックアップである。なかなか進まない。その日はそのまま就寝。翌朝起きるときちんとバックアップされていた。時刻をみると、午前3時近くにバックアップが終了したらしい。USB接続だからしかたないか。FireWire接続ができるのだが、MacBookの都合によりできないものだった。




                    その後、MacBookのハードディスクを初期化する作業を行う。
                    SnowLeopardのDVDを入れて「C」を押しながら起動する。すると、DVDから起動した形になる。
                    ここから「ディスクユーティリティ」を選ぶ。
                    ここで接続されているハードディスクが表示される。
                    フォーマットしたいMacBook内のハードディスクを選択する。
                    「消去」をクリックする。
                    ボリュームフォーマットに「Mac OS拡張(ジャーナリング)」を選び、消去する。
                    これでフォーマットが完了。
                    この時に、確認することはパーティションが「GUIDパーティションテーブル」となっているかどうかである。このために時間をかけてわざわざハードディスクを初期化しようとしているんだからね。

                    その後、改めてSnowLeopardのインストールを開始する。
                    今までは、インストールを拒否されてきたけど、スムーズにインストールが始まる。やったぁ。
                    インストール途中に「TimeMachineからデータを復元する」というメニューが現れる。それを選択。
                    やはり、復元作業にとてつもない時間がかかる。
                    ま、仕方ないか。

                    この復元作業終了後、SnowLeopard上に今までのLeopardと同じ環境のMacが表れる。
                    すごい。Mac。本当にすごい。。
                    時間はかかったけれど(データ量が多いので仕方ない)、ハードディスクを初期化し、OSを入れ替えたにもかかわらず、以前と全く同じ環境を再現してしまうのだから。

                    その後、SnowLeopardをろくに触らずに、Lionへのバージョンアップに取り掛かる。
                    まずはSnowLeopardの最新版にアップデートする。
                    次にLeopardのときには使えなかった「AppStore」を立ち上げて、Lionを購入する。
                    そのままインストール。

                    これまた時間がかかった。
                    しかも、予想通り、以前のMacBookよりも重い。
                    しかし、無事、Lion環境を入手!

                    これで、iCloud環境が手に入った。

                    繰り返すが、Macのこうした(時間はかかるが)簡単なバージョンアップ作業は素晴らしいと思う。
                    Windowsではまず考えられない。
                    パソコンをより家電感覚にするためには、これらは当たり前だと思う。もちろん、まだまだMacでも文字通りの素人にはちんぷんかんぷんの人が多いだろう。もっと家電感覚に近づける必要があると思う。
                    そのためにMacは正常に進化していると思う。
                    App Storeがそうだし、iTunesでiOSをつなげているのもそうだし、もちろん、iCloudもそうだ。
                    これらの進化を楽しみにし、わたしたちは、これらのハードをより実用的に、楽しく、使うようにしていけばいいと思う。
                    道具として、どんどん、楽しまなくちゃね。

                    ととと、今は、iPhoneとiPadをiOS5にしているところ。
                    Lionにしてからと思っていたので、やっとこちらにも手を入れられる。
                    こちらの手応えも楽しみである。

                    2日かけて、iOS5を合わせれば、3日かけての作業であった。
                    しかし、新しいマシンを手に入れたかのように、ワクワク感がある。

                    101001 Evernoteの「ノート」と「タブ」について

                    0
                      今回こそは、Evernoteを使いこなそうとそれなりに力を入れている。
                      Evernoteの機能を理解し、Evernoteに使われるのではなく、Evernoteを自分ルールで使いこなす。
                      そんなことを考えている。

                      で、何度か挑戦し、挫折して、いい加減にしてきたのがEvernoteの「ノート機能」と「タブ機能」の使い分けだ。
                      ノートはパソコン内のフォルダのような感じだ。しかし、フォルダと違ってノートの中にノートを作ることはできない。フォルダであれば、フォルダの中にフォルダができる。これができない。
                      タブはタブなので、キーワード的に一つのデータに複数のタブをつけることができる。
                      ノートとタブは異なるものなので、この使い分けを、つまり、自分ルールをどうするかで使い方が多分に異なってくると思う。

                      当初、ノートをカテゴリ別にしようと考えた。
                      しかし、これは難しいことがわかった。
                      わたしの例で具体的に書いてみる。
                      「学校」「授業づくりネットワーク」とカテゴリ別のノートを作成してみる。
                      校務であったり、原稿依頼の文書だったりする。これらは、明確に分けることができる。しかし、これにまたがるものがある。例えば、特別支援教育関連の情報があったとする。これは、当初は原稿を書くために集めた情報だったとする。しかし、もちろんだがこれは、通常の学校の仕事の中でも役立つ情報だ。ノートを別にすることで検索にひっかからず、見つからない可能性がでてくる。
                      Evernoteの検索はノートごとに行う。もちろん、全ノートを対象に検索することができるが、それをしていたのではノートに分ける意味がなくなる。

                      タブは1つのデータに複数つくることができるので、そのノート内で検索可能だ。
                      だから、上記のような複数にまたがる場合があっても、タブで「特別支援」「JNW(わたしの場合、以前から授業づくりネットワークをこうしてまとめている)」とつければ、タブごとに閲覧するときはどちらでもそのデータは参照できる。検索にもひっかかる。

                      そうなると、ノートの扱いが厄介だ。ネットでEvernoteを使いこなしている方の情報を読むと、ノートは一つだけにして使い分けしていないという方もそれなりの数いらっしゃるようだ。

                      さて、わたしはどうすることにしたか。
                      わたしは時間で管理することにした。つまり、年ごとにノートを作成することにしたのである。わたしが、Evernoteを使い始めたのは2008年。つまり、ノートは「2008」「2009」「2010」という3つができている。
                      検索は主に全ノートから検索するようにする。

                      この年代とは別に1つノートを作成した。
                      それは「web情報」

                      「web情報」の使い方。ツイッターやRSSリーダーでお気に入りの情報があるとき、お気に入りに入れると自動的にEvermoteに送り込まれる様な仕組みを利用している。意識しなくともどんどんEvernoteにわたしのお気に入り情報が蓄積される。このやり方も後日お伝えしたいと思う。これは、日々、雑多にどんどん意識せずとも蓄積される内容なので年代別ノートとは別のノートとして管理することにした。

                      以上、わたしのノートとタブの使い分け。
                      さて、三度目の正直。
                      うまくEvernoteが使いこなせるだろうか。


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