121007 旅で何するか

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    岩手、盛岡に来ています。
    人混みが嫌いです。ですから、家族でディズニーランドへ行こうとするのを阻止したり、自分は行かなくて済むように行動をとったりします。
    有名観光地には行ったとしても、季節外れに行くことが多いです。
    でも、旅は好きです。だから、わたしが行くところはちょっと人が外れたところ、そして、地方に行くことが多いです。
    田舎を旅したり、ローカル線の旅などの番組が好きです。

    また、わたしはじっくり型です。旅に行ったらその場所にじっくりとどまります。
    その場所、施設をめいっぱい満喫するというか、楽しむタイプです。

    昨日は、ずっと「盛岡手作り村」にいました。

    どこに行くかよりも、そこで何をするか、何を感じるか、が大切だと思っています。
    だから、遠い近いは関係ありません。

    せっかく手作り村にきたのだからと、手作りできるものをめいっぱい楽しもうと、「石を使ったストラップづくり」「陶芸体験」「竹細工づくり」を家族としてきました。

    その中で、へえっと感激し、考えもしたのは、竹細工づくりです。
    上の写真は息子(小4)一人でつくったものです。

    ストラップや陶芸に比べてダントツにできがいいです。
    1時間集中して、作りました。

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    考えてみたのですが、ストラップとか陶芸と竹細工は作り方が違います。
    ストラップは石を選ぶのは自由。それの組み合わせも自由。自分がこれでいいと思ったらそれで完成。
    陶芸も、自分でこねて、形作ってこれでいいと思ったらそれで完成。
    創造性が発揮されると言えばそうなのですけど、完成が本人に任されているため、本人もどの程度でどのように満足していいのかわからないです。で、どういうのがよりよいのかも曖昧なため、こんな感じでいいと雑に、なんとなく、こちらからするといい加減に終わらせてしまいます。

    竹細工はそうではありません。
    ちゃんと完成品が隣に並べられていて、高さは10cm位にすること、2つ飛ばしに竹を編んでいくこと、きつく閉めすぎると上に行くほど先細りになり、ゆるくしていくと広がっていく形になってしまう。
    こつや進め方が明確です。

    これ、性格によるのでしょうけど、若干、特別な支援を必要とすると(わたしが勝手に思っている)息子には竹細工がとても合っているようでした。

    で、親として言い放つだけというのも卑怯なので自分のことも開示しますが、わたしもどうも陶芸はだめでした。
    自分は自分でつくったビアジョッキでお茶やコーヒーを飲もうと大型の粘土を選んで作り始めたのはいいですが、作り始めていく中で自分自身に腹が立って、イライラして。
    自分の短気さと、雑さと、頭で考えたことが手先まで伝わらないもどかしさとで、イライラしている自分がいました。
    歳だなと思いつつ、もともとの自分のいやな性格部分が久しぶりに自分の目の前に出てきて、なんだか(周りの誰にも話しませんでしたが)落ち込んだ瞬間でした。

    下が、そのビアジョッキ。
    母にそれなりに形になったんじゃないかと言われましたが、これ、半分以上はお店の人に手伝ってもらっています。
    ふうっ。
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    120726 勇気づけをいつも心がけた子育てをしたい!

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      下半分の文章を自分のiPadに書いた夜。


      卓球の練習の帰り、息子が
      「ぼく、卓球をやめる」
      と言い出した。
      その日の練習も、わたしからみると、不甲斐ない練習で、本人もそれを感じたか、それとも周りからそう思われていると感じたかのどちらかだったのではないか。
      売り言葉に買い言葉ではないが、
      「ふうん、そうしたいならそうすれば」
      などとわたしも感情的に答えてしまった。

      しかし、答えてしまってから、なんとも考えないで息子を傷つける言葉かけをしてしまったものだと反省。
      なぜやめたいのかと話を聞く。
      息子は、今までどんなことがあっても、(例えば、周りからボロクソに言われたとしても)自分から練習を休みたいと言ったことがないし、やめたいと言ったことがないのだ。
      今回の言葉は相当の思いで口にしたものだと想像できる。

      息子の口からは
      「不甲斐ない練習ばかりしていて、毎日送り迎えしてくれるお父さんに申し訳ない」
      「ぼくには才能がない。」
      「卓球の先生に迷惑をかける」
      「練習していても、前にできたはずのことができなくなって行く」
      「3年生のときは試合に勝てたけど、4年生になってから試合に勝てなくなった」
      まだまだ理由がありそうだった。

      才能がないかどうかは置いといて。
      こんな思いを抱かせてしまったのは、完全にわたしや周囲の人間が原因である。一番はやはりわたしだろう。
      他の人がもし息子にがっかりさせるような言葉かけをしたとしても、わたしが勇気づける言葉をかけ続けてさえいれば、息子はこんなことを思わないでいたはずである。

      翌日、出勤してもずっと息子のことを考えていた(夏休み中で、子どもたちが学校にきてなくてよかった)。

      家に帰るなり、早速息子に語りかける。
      「学級の友達の中で一番があるよね。それは何?」
      「卓球」
      「うん、それは学校でも一番でしょ。胸はって言えるよね。」
      「うん」
      「中学校のお兄さんやお姉さんにだって勝てるでしょ。」
      「たぶん。」
      「それってすごいことじゃん。」
      「でも、ぼくには才能がない。練習してもしかたない。」
      「幼稚園の頃から、日曜日と病気のとき以外、毎晩練習してるんだよね。これって、すっごく誇りにしていいことじゃないかな。もちろん、自分よりも上手な人はいるよ。年下の子でもすっごく才能ある子は、追い抜かしていくかもしれないよね。でもさ、毎日続けていること。これは、誰にも増して強みだよ。絶対に、生きて行く上で役立つと思うな。」
      「自分は卓球をやり続けたんだ、この気持ち、すっごくすっごく、すごいことだと思う。」
      「もちろん、これから、卓球よりもやりたいこと、夢中になることができるかもしれないよね。そのときは改めて、そっちに力をいれて卓球をやめればいいんじゃないかな。卓球をやり続けた気持ちで続ければ、その好きになったものもうまく続けられると思うよ。今さ、卓球をやめたからと言って、他にやりいたいことがあるわけじゃないんでしょ。だったら、自分は、ダメなやつだという気持ちだけがのこって、そして、卓球を練習していた時間、ただぼうっと過ごしたり、テレビやゲームをして過ごしてしまうんじゃない?それってとっても持ったいないことだと思う。」
      「世界一、日本一になれないかもしれないけど、学校一、地域一だっていいじゃない。」
      「お父さんは、中学校のときに卓球で地区で一番になったことがあるんだよ。そのお父さんに勝つんだよ。すごいと思わない?」
      「うん、もう少し考えてみる」

      その日の練習のときである。
      わたしは、自分の理想を息子に押し付けるのをやめようと思った。
      息子はまじめに練習に向かっているのだ。
      それだけでいいじゃないか。
      そこから先ができないからといって、「毎日練習を続ける」といううことができない子だってたくさんいる中、これだけで十分だ。
      あとは、息子を励まし続ける。
      それだけでいい。

      すると、息子の気持ちもアップしたのだろうか。
      調子がいい、調子がいい。
      この日、偶然、高校生のOGがきていた。
      「調子いいので、練習相手になってみて」
      とコーチに言われて立つと、五分五分に戦っていた。
      (もちろん、高校生はある条件のものとで戦ってのことだ。つまり、将棋でいうと飛車角抜きのような戦いで五分だったと言うこと)
      もう、ニコニコだった。
      練習の最後は、いつもの通り、わたしと試合。
      うーん、勝てなかった。
      息子が強くなったのもそうだが、わたし自身、もう少し腕を上げないと息子の練習台にならないな。

      帰り、
      「卓球やめなくてよかった」
      ニコニコ顔でつぶやく息子を眩しく見つめているわたしがいた。
      「あのさ、今日はすっごく調子がよかったよね。でもね、日によっては何やってもうまくいかなくて、調子悪いというときがあるからね。そんなときは、やめるやめないということではなくて、今日は調子が悪い日だと思って過ごせばいいんだよ。だって、また今日みたいな調子いい日が必ずやってくるんだから。」
      「うん」

      8月1日は、わたしが住む二本松市にキリン協和発酵の有名な選手たちが卓球を教えにきてくれる。
      息子と参加するのがとっても楽しみだ。

      わたしは、わたしで息子の心を折らないように、勇気づける存在でいるようにいつも心がけたいと思った。


      <下の文章は上の文章の2日前に書いたものである。モヤモヤした悩みを書いている。ハハハ。お恥ずかしい。
      上のような出来事を通して、少しはわたしも成長できたかな。>



      夏休みに入ったので、できるだけ息子の卓球の練習に付き合いたいと思っている。
      といいながらも、やはりわたしは息子の練習に付き合わない方がいいかなと思った昨日であった。

      教師になって5年目の頃。この年、高学年を担任していた。
      地区の陸上大会が近いということで、わたしは走り高跳びの担当になり、指導していた。
      練習後のことである。先輩の教師が私に言った。
      「あのさ、あべちゃん。なんかね、教えてもらっている子どもたちがね、高跳びを教えるときの阿部先生はいつもの阿部先生と違うって。なんか、怖いって言っているよ。」
      今も当時も、わたしは、怖いと言われたことがない。
      ま、やせこけてて、弱っちいから、虚勢をはっても怖く見られないからだけどね。
      それ以上に、怖い先生と見られたくなかったということもあったかもしれない。
      また、怖さで子どもをコントロールする先生になりたくないという気持ちもあったと思う。
      そんなわたしである。若干意外だったが、高跳び指導のときの自分を省みて、すぐに思い当たった。

      高跳び指導のときの自分は、子どもたちに感情的に指導していたのだ。
      「ちがうって、このように左腕をあげて、足を高くあげるの!」
      「助走がおかしいよ!まず、しっかり考えて走ってきてみて!」
      感情的に語気を強くした指導をしていた。
      なぜ、こんな言い方をしていたか。
      素人のわたしは陸上指導の場合、このように感情的に伝えることで効果が出ると思っていたのだろう。
      また、「教える」ということをうまく自分の中で消化できていないわたしは、直接言いたいことを感情的に伝えることがという手段しかできなかたっことと思われる。
      かつ、指導時間が短いので、感情的に端的に伝えることが一番効果的に伝えられるのではないかと考えたのだろう。

      うーん、極端なんだよなぁ。自分。
      今でもそうだけど、言葉少なに子どもたちに語って子どもたちに学習活動を任せてしまうか。
      ずっと熱く語って、子どもたちに言いたいことを伝えようとするか。
      どちらかしか選べない。
      情けない。

      で、昨日のわたしは、感情的に息子にぶつけてしまうわたしであった。
      下手は下手でしかたない。
      しかし、息子の練習に対する姿勢ががまんできなくて、イライラしている自分がいた。
      家で何度も話しているのだけど、どうも伝わっていない。
      そう感じてしまうわたしは、イライラしてしかたない。

      わたしのワークショップ型の授業などで、わたしがほとんど何も子どもたちに語らずに見守る姿勢を見て、
      「阿部先生は、我慢強いなぁ。わたしは、子どもたちの授業の場面をみていると口出ししたくなって仕方ないんだ。」
      と話される先生がいる。
      しかし、どうなんだろう。
      わたしが、子どもたちに語らないで見守る姿勢を見せているときは、若干子どもたちを突き放し、遠巻きに子どもたちを見ている場合が多いのではないかと思う。
      わたしが子どもために、などと思って一生懸命に動き始めた瞬間、ろくなことにならないのが多いのだ。
      結局は、子どものためにといいながら、わたしが頭の中でイメージする姿に子どもたちを近づけたいだけなのだろう。
      結局は、わたしの自己満足なのだ。

      子どもたちとの距離感とか、話し方、質問の仕方など、こういう部分にファシリテーションの技術が使われるのだろうと思い、わたしはわたしのテーマとして東北青年塾などを通して、学ぼうとしているのだが、むずかしい。
      明確な物差しのようなものがあればいいんだけどね。

      ふうっ。
      これから、息子の卓球練習の付き合い。
      どうしようか。

      111229 本日、2011年の息子の卓球練習納め

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        本日の夜は、息子の卓球練習納めだった。
        息子がこの卓球クラブの練習に参加し始めた頃は、たくさんの中学生の先輩がいたが、みなさん卒業&受験勉強のために引退(巣立ち)されて、今や正式な会員は息子だけ。
        そんな中、手厚く、毎日指導してもらっていることに感謝しなければならない。

        もともと、わたしの息子であるからして、運動神経がよいわけはなく、未だに練習している姿を見ると、動き出しが鈍かったり、重心が高かったり、戦う姿勢が見えなかったりと、親としてはイライラしっぱなしだ。
        しかし、息子は意地でも「卓球が一番好きなスポーツ」と言い放ち、毎日、休まずに練習に行っている。
        この「きまじめさ」だけは、親譲り(わたしと似ている)なのだろう。
        わたしも、自分で言うのも何だけど、何の取り柄もないが、「きまじめ」さだけで生きてきたように思う。

        写真でわかるように、息子の練習環境は恵まれている。
        専用の卓球練習場がある。
        繰り返すが、基本、正式会員は息子だけなので(時々、OB、OGなどが練習に顔出すけれど)、いつでも練習したいときは練習できる。卓球台、ボールも豊富にあるので、打ちっ放しでいくらでも練習し続けることができる。
        あとは、息子と切磋琢磨してくれる練習相手、協力相手、ライバルがいればなと思うんですけどね。

        なかなか、卓球という名前は有名だけれど、やってみたいと積極的に思わないスポーツだからか、なかなか人が集まらないでいる。

        思い起こせば、今年、3月12日が息子の卓球大会デビューと決まっていた。
        しかし、ご存じの通り、前日の3月11日。
        東日本大震災があり、息子の卓球大会デビューはおあずけとなる。
        他スポーツがなかなか正式な競技が始められない中、室内スポーツの卓球は比較的早く公式大会を開始することができたようだ。
        息子も、ゴールデンウィーク明けに、初めての卓球大会デビューを果たす。
        あのときのフラフラ状態から比べると、今は、隔世の感がある。

        それなりに、ドライブ、カットサーブ、ツッツキ、などができるようになった。
        あとは、自分で考えて自分で判断することができないでいるので、その「自主的な判断」をどのように育てていくかということがポイントになろう。

        卓球は当たり前だけど、個人スポーツである。
        自分の判断が、そのまま点数に直接跳ね返る。
        誰のせいにすることはできないし、誰にも頼ることはできない。
        そこが面白い。

        練習最後の今日は、初めて息子とダブルスを組んだ練習(ちょっとしたお遊び)をした。
        1月の最終土曜日に、近所の地域でここの卓球場を使って卓球大会があるらしく、そこの親子ダブルス大会にちょっとお楽しみ的に出させてもらうことにした。
        最初で最後だろうな。こんな漢字で出場するのは。

        本当は、わたしも趣味として卓球を続けていきたいと思っていたのだが、昔取った杵柄と思って息子の練習などにつきあっていると、ほんのちょっとしか練習していない息子とどっこいどっこいの試合内容だったり、周りの指導者の方がとてつもないほどの腕を持っていたり、わたしもそれなりにできるはずと思っていたことが幻想だということにやっと気づき、息子の練習につきあうということで、それなりの運動不足解消につながっている。
        ま、息子に感謝すべきだろう。
        でも、もう少し自分のためにトレーニングしてみたい気持ちがあるのも確かだ(もちろん、趣味としてだけど)。

        とにもかくにも、こんなにも、卓球付けの1年になるとは思わなかった。
        でも、これはまだ本の駆け出しだろうな。
        息子がもっと本格的に卓球にのめり込んだなら、わたし自身、仕事以外の教育関係のことは何もせずに、できずに、卓球一筋で生活するようになるかもしれない。
        それもいいかなと思い始めている昨今である。

        毎年、毎年、予想もしない一年を送ることができることに感謝だ。
        (もちろん、予想できないからといって、震災や原発事故はこりごりである。早く収束してほしい。切に願う。)



        111204 一緒にめあてに向かった仲間はずっとつながり続ける〜卓球忘年会〜

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          昨日は、息子が世話になっている卓球の忘年会。
          現在、歴史あるこの卓球クラブに正式メンバーは息子ただ一人。
          ここに、OB、OGの人たちとその保護者があつまり、飲んだ、しゃべった。
          19時に始まり、いつの間にか、23時を越えていた。
          卓球場で飲み続けていると、時間の感覚がおかしくなる。
          場所移動を考えなくてよく、飲みながら卓球をしたり・・・笑。
          いやぁ、すごかった。

          送信者 11/12/03

          すっごくきれいに上手においしくできた小栗旬鍋。

          そのスポーツに打ち込んでいる方は、当たり前のようにそのスポーツのすばらしさを強調するのだろう。
          だから、わたしも卓球のよさを書いてしまう。
          話していて、感じたのは、卓球ほど、どんな子も平等に参加できるスポーツはないということ(もちろん、全ての子とまでは言い切れないけど)。
          足が速くても遅くても、身長が大きくても小さくても、運動神経が良くても悪くても、動きが鈍くても素早くても、力が強くても弱くても、卓球台のネットを挟んでボールを打ち合えば、その人(子)に合った戦い方ができる。楽しみ方ができる。

          送信者 11/12/03

          健康たっぷり、コラーゲン鍋

          そんなこんなで、「福島県二本松市近辺」で卓球に興味のある小学生、興味が無くても何かスポーツをしてみたいと思っている(やらせてみたいと思っている)小学生。
          募集中です。

          送信者 11/12/03

          お酒にぴったり、もつ鍋

          今回集まったOB、OGたちは、第何期かのこの卓球クラブの黄金期を支えた子どもたちで、全国大会に出場もしている。
          今は、高校生になっていて、それぞれの高校で活躍しているとのこと。
          親同士も、子ども同士も、くったくなく仲がよい。
          すてきだな。
          めあてに向かい、共に励まし合い、協力し合い、苦労と喜びを共有した仲間だからこその「今」なんだと思った。


          ね?お近くにいらっしゃるみなさん。
          一緒に青春しましょう。
          わたしは、息子のおかげで、再び青春をし直しているところです。




          111105 卓球に励む息子!(息子との練習仲間。募集中です!)

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            息子の卓球の試合があった。
            今回の試合は「平成23年度第4回福島県小学生卓球競技強化リーグ大会」というもの。

            小学校に入った頃から、卓球を始めた息子。
            きっかけは、わからない。
            わたしが、中高と卓球をやっていて、それなりに夢中になっていたということを何かのきっかけで話したら、その週に近くにある卓球クラブにわたしの母と一緒に見学して、入会手続きをしてきてしまったのだった。
            それからの始まりだ。
            息子はそれ以来、ほぼ毎日の夜、卓球の練習に行っている。
            わたしが尊敬するのは、一度も「今日は練習に行きたくない」と言ったことがない。

            わたしは、まず、それを尊敬する。

            3年生になった今年。
            息子は本格的に試合に出るようになった。
            わたしも、息子に関わって始めて知ったのだけれど、卓球は室内スポーツなので、基本的にシーズンオフがない。
            で、毎週と言っていいほど、どこかで試合が行われている。
            参加するわたしたちがどれに出るか、選ぶことがポイントとなる。

            息子もほぼ1ヶ月に1回は試合に出させてもらっている。
            今回の「小学生卓球競技強化リーグ」はほぼ2ヶ月に1回行われる。県内の卓球を日常的に練習している小学生のほとんどが参加し、ランキングされる。
            学年は関係ない。実力がすべての世界。
            ある意味、面白い。
            今回も息子は6年生や5年生などと戦った。


            1組8から7人で構成され、第1組が一番強い人たちの集まり。第2組がその次。そしてその次と続く。
            息子は、前回第9組だったのが今回は第7組。
            もちろん、開催地域や開催月日によって出られない子どもたちもいるので、単純に考えられない。
            今回は、福島県の学校へ行こう週間の間に開催されたので、土曜日の学校行事と重なるところが多かったのか、参加人数が少し少なかったように思う。

            息子は、前回第9組で3位だった。その結果、ランキング57位くらいにあった。
            今回は第7組で参加。結果、5勝1敗で1位だった。次のランキング、何位かなぁ。次が楽しみだ。

            ほぼ毎日、練習に付き合い、その練習の様子の通りに実力を発揮できず、もどかしさを感じているが、それでも息子なりにがんばっていることが結果としてわかる。
            卓球のように、試合が始まったら卓球台をはさんで1vs1とのやりとり。
            そこは孤独な世界だ。
            自分だけの世界。
            息子はそこでがんばっているんだなと思って感慨深いことがあった。

            そうそう。
            今、息子が世話になっている卓球クラブは、練習する子が少なくなってきて、寂しくなっている。
            だれか、息子と一緒に卓球をやってくれる人はいませんか?
            福島県二本松市周辺で、卓球に興味ある小学生。募集中です(笑)。
            (笑)をつけてますが、本気(マジ)です。
            練習仲間が増えるとうれしいな。

            息子もわたしも卓球、大好きです。
            世界で一番素敵なスポーツだと思ってます。

            興味ある方、連絡ください!
            メールでも、ブログコメントでも、Twitterでも、Facebookでも。


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            110828 ハエトリ草がクモをとらえる決定的瞬間

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              これも、以前撮っていた映像。
              息子の自由研究の付き合い。
              ハエトリ草の研究をしているのに、ハエなどの生き物を捕らえる瞬間を見て、書いておかなければダメだろうということで、協力したもの。

              息子の本によると、中の針のようなものに2回触れた瞬間、1/2秒の速さで閉じるとあった。
              果たして本当だった。
              いやあ、ビックリ。感激しました。






              110822 途中下車してせせらぎ公園キャンプ場で1泊してきた

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                新潟へ帰る途中、1日余裕あることを確認し、会津で途中下車。
                会津美里(旧本郷町)にある、せせらぎ公園キャンプ場で1泊してきた。
                泊まれる、泊まりたい。じゃ泊まろう。
                とできるのが、キャンピングカーのよいところ。

                雨が降るかどうか微妙な天候の元、楽しくキャンプしてきた。
                近くにわたしの条件の一つ日帰り温泉施設があるのも魅力。

                借りるつもりの無かった、タープを借りて(雨が降ったときの自転車置き場として使用するつもりだった)はい、終わり。
                雨が降ろうがどうだろうが、自動車の中で寝るので心配いらない。
                これもキャンピングカーの魅力。

                4年くらい前かな。
                まだ、キャンピングカーを持っていなかった頃、福島県内の有名キャンプ場。
                「レジーナの森」
                でテントキャンプをしたとき、一晩中、猛烈な突風に泣かされました。
                息子は怖がって泣き叫ぶ。
                テントの柱が1本折れる。
                折れるって、凄いでしょ?
                あんなに、しなやかに曲がって丈夫なテントの支柱が折れるほどの風だったんです。
                こりゃ、絶対にキャンピングカーだなと思ったわけです。

                Facebookのアルバムに、キャンプの様子をまとめてあります。
                興味のある方はどうぞ。
                Facebookメンバーでなくても見られます。




                110820 ありがとう新潟、ありがとう新津(新潟市秋葉区)。みなさんのやさしさを忘れません

                0
                  2011年8月20日。
                  とうとう、新潟を去るときがやってきました。
                  ありがとう新潟、ありがとう新津(新潟市秋葉区)。みなさんのやさしさを忘れません。
                  新潟、とっても素敵なところでした(夏しか体験していないから、言えることだと言われましたが・・・苦笑)。

                  1ヶ月、精神的にも肉体的にも、震災、放射線から、離れることができました。この1ヶ月の間にも福島では何度か大きな地震があったらしいですね。わたしたち、テレビをほとんど見ない生活をしたので、そんな情報さえもわかりませんでした。とても安心、安全な精神状態を保つことができました。
                  ま、より、平和ぼけの頭になったとも言えます。

                  お世話になった新潟、新津駅からの風景。
                  IMG_2516


                  息子も、午前中は学習をがんばるというところ、それなりにやっていたと思います。
                  また、息子がいたからこそ、わたし自身、しっかりとした生活ができたのだと思います。
                  炊事洗濯、たぶん、一人だったら何もしていません。
                  ただし、仕事に関することは一切、何もできませんでした。
                  たんまりと仕事関係の本を持ってきたにもかかわらず、全て東野圭吾さんでわたしの自由時間は占められています(苦笑)。ま、そんな逃避時間も2学期からの生活に役立つことでしょう。
                  家に帰ってからも、1週間は2学期始まるまであるので、そこで立て直しをする予定です(あくまでも予定ですけど)。

                  息子が学習する様子。自由研究を進める場面。
                  IMG_2478

                  わたしのFacebookをご覧の皆様は、ご存じかもしれませんが、この1ヶ月の避難生活を「新潟疎開旅行」と称してアルバム形式で保存していきました。
                  興味ある方はご覧ください。

                  本当に、新潟、ありがとう!


                  110819 2011年8月19日の行動記録 新津夏祭り ありがとう新潟

                  0
                    8月19日、20日と新津夏祭りがある。
                    偶然だけど、近くに住んでいるわたしたち。
                    最後の新潟の1日を偶然の産物である新津夏祭りで過ごすことにした。
                    ありがとう。新津。ありがとう新潟。

                    いろんなところから聞こえるお囃子。
                    地域の祭り。素敵な感じでした。
                    わたしには、無縁のお祭り(子どもの頃から、わずらわしいものとばかり思っていたので)。
                    でも、見ていると顔が緩んできます。
                    あそこに参加している方々は、地域の結びつきで楽しく生活してるんだなとうらやましく思った。
                    IMG_2507

                    もちろん、息子のおめあては、屋台。
                    たくさん、くじ引きをやらされました。
                    IMG_2499

                    新津には味のある「駄菓子屋」さんがあります。
                    ただ駄菓子を売っているだけでなくて、奥には、ちょっとした食事ができる場所とか子どもたちが団らんできる場所があるのです。子どもたちの居場所ってドンドン無くなっているじゃないですか。こういうところがあるというのもすてきだなと思います。
                    中には、こんな懐かしいサッカーゲームとかがあるんですね。息子にとっては初めてらしく順番を並んで体験させてもらいました。一人興奮してました。かわいいんだな。息子。

                    IMG_2513

                    これで、ほぼ、新潟の生活は終了です。
                    明日は、アパートを出なければなりません。
                    早起きして、掃除して、福島に出発です。
                    ありがとう新潟。

                    息子は
                    「とても楽しい1ヶ月だったね」
                    と言ってます。
                    福島から逃げた、福島に帰るというのがどういうことなのか、あまりわかっていないのかもしれません。

                    この1ヶ月、地震や放射線とは本当に無縁でした。
                    わたしも息子もテレビをほとんど見ないので、そういう情報も全然入ってきませんでした。
                    平和でした。安心でした。安全でした。
                    また、いろいろと考えなければならない福島に帰ります。
                    がんばります。
                    前に進みます。

                    110819 2011年8月18日の行動記録 越後丘陵公園(長岡市)

                    0


                      ちょっと遠いかなと思ったのだが、思い切り、野山を走り回らせたいと思って、長岡市にある越後丘陵公園に行ってきた。
                      わたしが滞在する新津からは、約1時間30分の旅である。

                      感想は「よかった」である。

                      広いし、山でも水でも遊べる工夫がされている。
                      大型のたくさんあるアスレチック遊具。
                      IMG_2486


                      単なる水遊びだけでなく、遊べる工夫がされている「水遊び広場」


                      そして、結局、昆虫特集でクワガタを買わされている甘いわたし。
                      ラコダールツヤクワガタ。
                      元気に長生きしろよ。




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