121107 MacとiPadといろいろと

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    MacBook Airを買って、Macを持ち歩きの道具として選択できるようになった今、確実にiPadの使い方が変わってきている。
    今までわたしは、iPadを持ち歩きのMacとして、簡単にいえばノートパソコンの代わりとして使おうと思っていた。だから、わたしが選ぶのはキーボードで書けるアプリ。活用できるアプリであった。

    ところが最近、MacBook Airを入手した。そうなると、もっぱらMacBook Airがデータ入力の機械が担うことになった。

    だとしたら、iPadはもういらないか?
    いえいえ。iPadだからこそできるものがある。

    例えば、pdfの閲覧。これは、パソコンで読むよりも、みるよりも、iPadでしたほうが断然いい。iPadを縦におき、本として眺めると抜群にいい。検索も容易。メモもできる。素敵使い方としては、iPadをスタンドに立て、pdfを見たり、読みながら、パソコンで入力する。
    これに使うアプリは、断然「i文庫HD」。
    しおり機能がすてきだ。
    わたしは、自分の本を電子化しているのだが、その際、検索しやすいように「透明テキスト」をかけている(pdfの上に透明な形で文字スキャンした文章を載せている)。この良さは、検索できることであり、このテキストをコピー&ペーストできることである。
    この「透明テキスト」を二次利用するのが簡単にできるのがこの「i文庫HD」である。まず指で少し長めにタップするとその部分のテキストを選択できる。そのままコピーすればpdfの該当部分をテキストでコピーできることになる。つまり、必要な部分をパソコンなどを使ってテキスト入力しなくて済むのだ。
    わたしの場合、その後、「i文庫HD」のしおり機能を使ってメモとして追加してしまう。
    これをくり返して読んでいく。その後、Evernoteに送る。これで簡単に読書メモができあがる。
    Macはあまり「縦書き」に協力的でなく、Macのpdf閲覧ソフト「プレビュー」などでpdfを開いて縦書き文書で「透明テキスト」を埋め込んだpdfを検索してもうまく機能しない。それは「プレビュー」は」縦書きを検索してくれないからである。しかし、この「i文庫HD」は縦書きにも対応していて、縦書きpdf文書を検索するとちゃんと縦書きとして認識して検索してくれる。「i文庫HD」はさすが日本人が開発したすばらしいアプリだなと思う。
    IMG_0215

    そして、今までは使わなかった使い方をするようになっている。それは、手書きメモアプリを積極的に使うようになったことだ。
    そこで使い込んでいるのが、UPAD。
    これ、断然にいい。
    紙のメモ帳に書く感覚でiPadに書いていける。
    普通にデジタルでテキストを書いてくのなら、MacBookAirがいい。iPadだからこその「入力」は手書きメモなのだ。改めて思う。
    これは、iPadにノートパソコンの使い方を求めていた時代のわたしでは思いつかなかった感覚である。
    以前、手書きメモなら「NoteShelf」ということを書いた気がしたが、数々のアップデートの結果、わたしはUPADのほうがよいと判断をくだした。
    職員会議資料をpdfで読み込んで、そこに気軽にストレスなく文字を書き加えていくことができる。
    また、写真も同様で、取り込んでその写真の上に文字などを書き連ねるのも容易だ。
    IMG_0214

    UPADを有用に使おうと、最近、二つの買い物をしてしまった。

    一つはケース。iPadを手書きメモ帳として使い始めるようにしてから、立ちながらiPadを持って使う場面が出てきた。そうなると、手軽にiPadを持つことができないかと思うようになる。ピピピとひらめいた。立ちながらiPadを使えるように工夫されたケースがあるのではないだろうか。そこで、ネット検索。見つけた。少し高価だが購入した。
    このケースはケース裏に掌をケースにつっこむようにする。
    腕全体で抱え込むように持つので疲れない。

    見た目、ちょっと高級な手帳ケース。
    IMG_5371

    開くとこんな感じ。左側のケース裏側の部分にいろんなしかけがある。
    IMG_5372

    たてることができる。
    IMG_5373

    また、文字入力用に低い形でたてることもできる。
    IMG_5374

    手のひらを通して、固定した感じでiPadを片手で持てる。立ちながらメモするときに重宝する。
    IMG_5375

    裏はこんな感じになっている。
    IMG_5376




    もう一つはスタイラスペン。もともと持っていたのだが、より書きやすいように、自分が持つのなら、一番良いものを持とう(例え高くとも)と思って調べた。
    右のスタイラスがずいぶん前から使っているもの。左が最近買ったもの。やはり、画面上の滑る感覚が抜群によい。
    IMG_5378

    ここの情報をチェックして購入した。





    以上のことから、わたしとしては、iPadminiには全く興味がない。先日の日曜日、ヨドバシカメラにiPadminiがあったので少しさわってきたが、ほしいとは全然思わなかった。

    miniなので、小ささがウリなのだと思うけど、わたしとしては今のiPadの画面が小ささの限界なのでこれよりも小さいと使えないのだ。
    書籍をpdfにした場合、今のiPadの画面が苦労なく見ることができる最小限の画面だと思う。iPadminiでは、pdf書籍が小さく感じてしまう。
    また、UPADのような手書きメモで書き込んでいくにしても画面がやはり小さい。

    以前にも書いたことだが、くり返し書いておく。

    わたしが次にiPadを買うとしたら、今のiPadが壊れてしまうか、
    新しく出されたiPadが薄くて軽いものが出たときである。
    といっても少々軽いくらいでは買い換えるつもりがないけれど。

    iPadを文房具にする旅はまだまだ続く。


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