121113 Preziでのプレゼン〜「MAPミーティング2012」の中で〜

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    MAPミーティングでは、宣言したとおり、Preziを使って自分の与えられた時間を過ごした。
    これで、人の前でPreziを使って話すのは6回目になろうか。

    Preziは無限の大きさの模造紙と考えるとわかりやすいと思っている。その模造紙に出来上がりを考えて自分の主張したい文や図を配置していく。ここまでで自分のプレゼン構想は終わりだ。
    次に、この出来上がった模造紙のパーツパーツを拡大縮小して好きなように見せていくことができる。

    Preziがパワーポイントなどのような今まであったプレゼンテーションツールとは動きや見せ方が全然違うので、一応Preziを使ってプレゼン画面を作ってみましたという日本人のサイトが幾つかある。そのすべてとは言えないが、多くは画面画面をただ横や上や斜めに動かしているだけのものである。これでは、パワーポイントの画面の方が見やすいように思えてしまう。パワーポイントはいわば電子紙芝居。一枚一枚の紙をめくって行くようにして見ている人に表現する。Preziは繰り返すが無制限の大きな模造紙。でも、書いてある場所場所を示していくようなプレゼンであれば、電子紙芝居であるパワーポイントのほうが見ていて安心するように思う。
    だからこそ、Preziだからこそのプレゼン画面を考えなければと思う。

    わたしは、今回、日本地図全体を見せたあと、次は宮城県をズームインし、志津川自然の家に迫るような(例えば、Googleアースが地球全体から日本に迫るような感じの)動きを取り入れた。これは、すっごく簡単な仕組みで日本地図の志津川自然の家がある場所に志津川自然の家の写真をすごく小さくして貼り付けておいて場所指定をすれば日本地図から志津川自然の家にドーンとズームインされる。
    猪苗代湖近くに(見本の)千円札の画像を貼り付けておき、福島県全体から猪苗代湖の野口英世の生家当たりにズームインし、同時に、野口英世の顔だけにズーム、野口英世の話をしてから少し引いて千円札全体を表示して千円札の話をする、という手法をとった。
    これは、わたしなりに自分の話にストーリーを作った訳である。
    見ている人は、ズームが変わることで場所を移動しているような擬似体験ができたのではないかと思う。

    他にも、わたしが話したい4つのキーワードを話し、一つ一つについて説明画面を表示し、説明したのち、次の画面では全体的に画面を引くとその4つが表示されて一つのまとまりとして表示される。これで、4つの関係性が見ているだけでそれなりに理解できたのではないかと思う。

    Preziはとりあえず、日本語に対応しているというだけであって、本格的に日本語に対応した感じはない。そのため、装飾がとても貧弱だ。それでも、動きだけでも使う価値があると思ってわたしは使っているが。
    このPreziを使い続けることで、ちょっとしたPrezi使いになってこれからもいろんなところでプレゼンしまくりたいと思っている。
    考えたことをストーリー仕掛けでプレゼンできることがなんともいえない魅力である。

    6回目のPreziでのプレゼント書いたが、今回新しい試みを2つしている。
    1つはMacBookAirを使ったこと(今まではiPadを用いてPreziのプレゼンをしてきた)。
    もう一つはYouTubeを埋め込んで使ったこと。
    である。
    ちょっと順序が逆になるが、今回、授業場面の映像を流したかった。Preziで映像を流すとなると、YouTubeからの埋め込みをするしかない。Preziは実は単体のアプリ(ソフト)ではなく、ウェブアプリ(ソフト)なのである。。ウェブ上のアプリなのだから大容量の動画をそこにアップするのは難しい。それゆえのYouTubeの埋め込みである。しかも、シークレット(プライベート)のYouTube映像を埋め込むには(わたしが技術的にできないだけかもしれないが)iPadでは難しく、パソコンを使うしかないと判断した。
    そうなると、MacBookAirが必要である。MacBookAirを購入したのはいいけれど、考えてみればMacBookAirをプロジェクタにつなぐのは初めてであった。もちろん、MacBookAirを購入したときにMacBookAirでプレゼンすることを前提に購入しているのでMacBookAirとプロジェクタとをつなぐケーブルは購入している。南三陸という少し人里離れた場所で日常的に使っているdocomoのモバイルルーターを介してのYouTube映像をPreziに埋め込んでのプレゼンは少し冷や冷やもんでした。ま、周囲の方々にはそういうことは漏らしませんでしたが。結果的にはちょっと映像が流れるときに待たせる場面がありましたが、まあまあ成功。他のところでもこのパターンでやれることがわかりました。

    教育界のベストPrezi使いを目指します(笑)。

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