121114 iPadの手書きメモアプリとしては断然!Note Anytimeがすごいオススメ!

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    Idea Note

    MAPミーティング2012に参加中、中心メンバーのYさんがわたしに声をかけてきた。
    「あべたかさん、iPadでの手書きメモは何を使っているんですか?」
    わたしは最近、ここで紹介したUPADを得意げに紹介しようとした。すると、Yさんは
    「あのですね、いいアプリがあるんですよ。あの元Justsystemの浮川さんが開発したアプリなんですけど、知ってます?」
    「あっ、7Notesでしょ。でも、わたし基本、テキスト変換アプリは興味ないんです。」
    「ううん、違います。手書きメモアプリなんですよ。これです。」
    ということで、Note Anytimeを紹介してもらった。見せてもらって驚愕した。びびった。一目惚れをしてしまった。そこに描かれていた内容に。Yさんがもともと絵心がアリ、素敵な手書きメモをしていたからかもしれない。それにしても、ガツーンときた。
    「素敵すぎる!」



    パソコンやタブレットのアプリを開発している人はどれだけ、自分がそのアプリを使いこなしているのだろうと思う時が多々ある。
    簡単にいえば、消費者の思いをどれだけ考えて使っているのだろうかということである。

    iPad用に開発されてきた手書きメモの類をいくつか使ってきた。その都度、まぁこういうもんだろうと思って使ってきた。そんな中、このアプリを見つけてしまった。これはいい。とにかくいい。わたしにとっては革命である。さいきんは、このアプリをいつも立ち上げていろいろな物事を考えている自分がいる。それらのメモをみなさんに見せたいのだが、あまりにも個人的なことを書いているのでここに見せられないのが残念である。

    一言で言うと、
    「もう、紙のメモ帳は必要なくなった。」
    である。
    ま、こういう謳い文句はよく聞くので聞き慣れてしまって、本当かと思う人が多々いると思うが、このアプリはこの言葉に本当に近い。少なくともわたしは、いつも持ち歩いている紙の手帳である「測量野帳」を必要としなくなった。「測量野帳」でできることが全てできるし、書いた瞬間、デジタルというかiPad内に入るわけである。すごくいい。
    では、簡単に4つにわけてオススメの理由を書いてみたい。

    1 紙のような自由度


    紙の最大の魅力は、デジタルに比べて自由度が高いことである。
    例えば、好みの場所に文字を書ける。文字を書いていたかと思うと、思いついて、イラストや図を描ける。好みのペンで途中に色をつけられる。(鉛筆であれば)簡単に思う場所を消すことができる。
    それら全てがこのアプリではできる。
    今までのデジタルメモ帳はどこかに自由にできない制限があった。それをしっかりクリアしているのがすごい。
    わたしは、最近、老眼が進んでいるが、それでも小さい文字が好きである。そうすることで、スペースにたくさんの情報(文字)を書くことができるからだ。
    Note Anytimeは拡大縮小が任意にできる。拡大してそこに文字を書き入れればよい。iPadの手書きメモ帳によくあるような拡大ボックスも用意されていて、そこに文字を書き進むことで直線に書いていける。改行ボタンもあるので、ひたすら自分の気に入った文字の大きさで、手書きの文章を書いていくことができる。本当に紙のメモ帳気分だ。

    2 紙の性能を超えた性能


    しかも、デジタルだから、紙ではできないこともできるように工夫されている。
    例えば、紙だと鉛筆を除いては一度書いてしまえば、変更することはできない。鉛筆にしても消すことくらいだ。
    しかし、このアプリは投げ縄ツールで任意の文字(列)を選び、そのスタイルを簡単に変更、移動、拡大、縮小ができる。だから、性格にもよるだろうが、まずはスタイルを考えずに手書きでじゃんじゃん書いていき、その後、見た目を整えるということもできる。デジタルでしかできないことだ。
    また、写真を撮影したり、読み込んだりして、メモに付加できる。もちろん、写真の拡大縮小、そして、回転も自由にできる。また、単体のメモ帳ではなかなか見られない写真のトリミングもできるようになっている。これは、このアプリから写真を撮影し、そのまま写真を取り込んだ時、とても便利な機能である。
    またまた、pdfを読み込んで自由にその上にメモもできる。本アプリの機能をそのまま活用できるので、思い切り拡大してその行間に書き込みができる。これは、すっごく便利だ。会議資料をpdfとして読み込み、話し合い内容をそこに書き込んでいく。紙の資料に書き込みをする感覚そのものである。

    3 手書きメモアプリのほぼ全てをカバー


    わたしも、それなりに手書きアプリを両手を越えるくらい(それって多い?少ない?)試してきた。その結果、UPADがわたしのお気に入りというか、標準手書きメモアプリになりつつあったが、本アプリを知ってしまった瞬間に残念ながらおさらばとなってしまった。
    UPADも小さく手書き文字を任意に書いていけるように、手書き文字列を表示してくれる。そして、自動的に改行したり、移動してくれたりしてくれる。しかしなんというのだろう。上から下へ向けて文字を書くようなつくりになっており(あくまでわたしの感覚です)、好きな場所に好きな文字の大きさで書く、イラストも自由に描ける、という感じはしない。
    また、文字の大きさだ。先にも書いたが、わたしはできるだけ認識される最小の文字で書いていきたいと思うタイプである。なぜなら、文字の見にくさよりも情報量を優先するからである。文字を小さくして、少しでもたくさん文字を書きたい。UPADの不満は手書き文字をある程度から小さくできない(感じ)になるからであった。
    Note Snytimeではこれがさっぱりと解消されている。文字枠をいくらでも小さくして、そこに任意に文字を書いていくことができる。

    4 テキスト変換も抜群


    ここのメーカーが開発している「7notes」の機能、手書きメモをテキストに変換してくれる機能をアドオン(有料)で提供してくれている。わたしは、キーボード入力するので必要ないと思って買っていなかったのだが、アドオンということで買ってしまった。買ってびっくり。こんなにも高性能ということを初めて知った。
    昔からモバイル大好きなので、手書き入力の王様とも言える、シャープのザウルスを何台か使い続けてきた。が、それらの比ではない。この認識はすごい。誤認識はほぼ考えなくて良い。

    とにかく、この素晴らしいアプリが無料である(アドオンの素材が有料になっている)。使わないのはもったいない。

    最近、何度も言っているとおり、MacBook Airを入手してiPadと使い分けを進めているわたしである。iPadで使うアプリを精選し始めているのだが、その一つに堂々と選ばれている。
    手書きメモ帳アプリを見つけようとしている人にはぜひ、オススメである。

    P.S.
    そうそう。一つだけ、他の手書きアプリ(例えばUPAD)にあってない機能がある。それは、直線、円、四角、三角などの簡易な図形枠を描けないことである。
    たしかに、簡単な図を用意してもらえると、便利だろうなと思う。搭載しようとすれば簡単にできるのだろうけど、あとは開発をしている方が必要だと思ってくれるかどうかだろうな。できたら、搭載してもらえたらうれしい。

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