121203 【感想】【東日本大震災復興特別プロジェクト】第5回東北の子どもたちが元気になる「子どもホワイトボード・ミーティング」講座」

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    「東北青年塾&西脇KAI&人まちファシリテション工房」コラボレーションプログラムである「【東日本大震災復興特別プロジェクト】東北の子どもたちが元気になる「子どもホワイトボード・ミーティング」講座」が終了しました。
    ファシリテーターのちょんせいこさんが、南東北地区に合計5回も来てくださって実現したプログラムです。

    参加者60名。
    熱い熱気に包まれた2日間でした。
    ホント、言葉で言い尽くせない2日間です。
    もちろん、人それぞれの学びがあり、人それぞれに語れば、記録すれば、記憶すればいいことなのでしょう。
    そして、その体験が、後日、自分の実践に少しでも生かすことができれば、このプログラムを企画し、実行したわたしたちの最大の幸せになること間違いありません。
    だって、そういうのって、巡り会いで必ず自分に返ってきますもん。

    技術的なこと、細々としたこと、わたしも一参加者として各プログラムに参加していたので、学んだことがたくさんあります。でもね、その講座の解説をしてもうまく伝わらないでしょうから、このことは、後々、自分の教室の出来事と重なったときとか、自分の生活経験と重なったときあたりに、突然、あの12月1,2日に考えていたこと、話していたことのことだ!などとピピピピピッと思い出すときがあるんですよね。
    そういうときってすっごくきょうれつじゃないですか。
    そのときに、あのときの○○・・・みたいな形で、書かせてもらいますね。

    じゃ、ここで何を書くか。

    主催者の一人として考えたことを書いておきます。


    ちょんせいこさん、岩瀬直樹さんに感謝


    今回、このお二人なくして語れません。
    わたしは、自分なりのめがねで物事を見ています。
    (ま、みなさんもそうでしょうね)
    で、自分の興味ある人の動向をそれなりに注意深く観察しています(笑)。
    動向を注意深く観察している一人が岩瀬直樹さんです。
    で、あるとき岩瀬直樹さん周辺から「ちょんせいこ」なる名前が出てきました。
    ムムム。
    この方に注目しなくちゃ!
    と思い、すぐに岩瀬さんに連絡しました。
    すると、岩瀬さんからタイミングよく狭山市で宿泊でホワイトボード・ミーティングを学ぶ講座を開催するからぜひ興味あればいらしてください。
    なる返事が返ってきました。
    そこで初めてちょんせいこさんにお会いしたのです。
    そのときは、緊張して、声もこわばり、ホワイトボード・ミーティングだけを学び、せいこさんとは挨拶以外ほとんど会話をせずに帰ってきた2日間でした。

    それが、このように発展するとは・・・!

    ちょんせいこさんは、わたしの人生になくてはならない人になりました。
    本当に感謝しています。

    わからないもんです。
    本当に。
    2年前にはチラリとも考えたことがなかったことでした。

    いくら、「縁」を大切にしないわたしでも、、、ここまで、つながると「運」と「縁」を信じるようになってきています。


    面白くて、複雑で、巡り巡った人つながり


    この空間にいた60人の人たちの関係がおもしろくておもしろくて仕方ありませんでした。
    わたしは個人で過去にホワイトボード・ミーティング講座に参加しているのですが、そこでお会いした人と久しぶりに会うことができたり、
    岩瀬さんの関係で、狭山市周辺に行ったことがあったのですが、そのときにお会いした方に再び会ったり、
    PAつながりであったり、
    『学び合い』関係者と出会ったり、
    授業づくりネットワーク関係であったり、
    もちろん、わたしの大切な足場である東北青年塾のメンバーと語ったり。
    2日間にいろんな人といろんな分野、方向性、雑談、ともろもろの話ができたのが幸せでした。
    普段、わたしの考えは偏っているので(笑)、自分の頭の中で妄想はしていても、それを語ることができる人が本当に限られているのです。この会場にはそのわたしの偏った妄想を受け止めてくれる人がたくさんいた・・(笑)。それが本当に気持ちよかったなぁ。

    お一人一人と1日ずつ交換してめいっぱい話をしたい気持ちです。
    (といっても、すぐにコミュニケーション疲れがでるわたしだから、引きこもる可能性大ですけど)

    「つなげること」「つながること」


    何人の方から
    「あべたかさんのおかげで、いろんな人とつながることができました」
    とか
    「あべさんは、人をつなぐのが上手ですね」
    とか
    言われました。
    わたしは、ただ、流れの中で会を企画したことになり、偶然、その「代表」となっているだけです。
    わたしが「誰かをつなげる」ようなことをしたことは一切ありません。
    でも、それでも「つながる場」や「つながりたい空気」を醸し出すことができているのだとすれば、それはそれでとってもうれしいです。もしかしたら、わたしがずっとずっと追いかけてきた「自分の強み」がこれだ!と言ってもいいのかな。なーんて、思ってしまいそうです。

    自分がつながること


    といっても、あいかわらず、わたし自身が人とつながることは苦手です。
    つながりたいと思っているのですけど、やっぱり、
    「わたしの話なんてつまらないだろうな」
    とか
    「この目の前の人と何を話そう」
    とか
    「この人につまらないやつと思われないようにするためにはどんな話題を振って、どのように相づちを打てばいいのだろう」
    などと必死に頭の中で考える自分がいます。
    特に、初めてお目にかかる人と長時間話さなければならないことになった場合は最悪です。
    しどろもどろになる。。。
    今回も、以前の知り合いはともかく新しく知った方と長く話すことができないまま過ぎてしまいました。
    損してるな自分。
    めんどくさい人間だな自分。

    でもね、3度目の正直(使い方間違ってます。すみません)ではありませんが、わたし、だいたい3度会って、波長があう人間だと深い話ができるようになります。
    今回は、(勝手にわたしが思っているだけですけど)カトキチさんとか、桔梗さんとか、大島さんとか(あれ?大島さんは『学び合い』を捨てたんだっけ?)過去に数回会ってますがそれでも表面上のつきあいだった方と、深く仲良くなれる一歩を踏み出せたような気がします。
    考えてみれば、彼らは『学び合い』の若手重要メンバーです。
    ここから、『学び合い』もおもしろく発展できそうな気がします。
    ふふふ。悪巧みしましょうぜ!みなさん。

    さて、次だ!


    結局、復旧も復興も、それを行うのは「人」です。
    一番大切なのは「人材」です。
    というより「人財」(勝手にわたしが考えました)です。
    「人が財宝」ということです。
    そして、どのようにつながるかが大切と思います。
    そのきっかけになり、また、集まれたらうれしいですよね。

    ちょんせいこさんとは、来年度も、東北青年塾がお招きして、ちょんせいこさんの講座を仙台で開催する予定でいます。
    今回、参加した方は、同級会的に来ていただけますとうれしいです。自分の実践の点検、再スタート、修正、確認などに使えると思います。
    今回、参加できなかった方は、チャンスです。来年度ぜひ来ていただき、ちょんせいこさんと、わたしたちとつながりましょう。

    わたしも、つながりを求め、つながる価値のある人間になるように、自分を磨いていきたいと思います。
    とりとめのない話を終わりにしましょう。

    今回参加してくださった、全ての方に感謝。
    みなさんに幸せを!!



    コメント
    あべたかさん、ありがとうございました。東北プロジェクトはあべたかさんとの出会いなしには、ありませんでした。大きな、大きな2日間でした。「東北青年塾」や、さまざまなつながりの中にいることがとても嬉しい。居心地の良い空気感に包まれた「チームあべたか」のメンバーになれた2日間。誇らしい気持ちです。

    3度目の正直。確かにそうかもしれない。わたしとあべたかさんの(実質的な)3度目は、今年2月学校にお伺いした帰り、郡山駅のドトールですよね。ゆっくり話せたことがホントに良かったです。そして「イベントじゃなくて、教室の日常を元気にしたい。子どもたちにホワイトボード・ミーティングを届けたい」思いを共感、共有していただきながら、今年度、一緒に動いてきたなあと思います。

    私の講座には「6日目の旅立ち」という言葉があります。6日間くらい受講して練習を重ねるとグン!と動き出す人が増えてくる。だから講座はリピーターがとても多く「学びのポイントとタイミングは学び手の中にある」ことを大事にしながら、講座は出入り自由な「緩やかなチーム」みたいにつながりあっています。

    そして今回の2日間も、最初に挙手を求めるとリピーターの方が殆どでした。これには、横に立っている岩瀬直樹さんも「すごいなあ」と感嘆しておりました。東北青年塾のみなさんと一緒に積み重ねてきたことをつくづく実感しました。

    大野さんと奈良さんの実践報告も素晴らしかったです。「信頼ベース×◎◎」。掛け合わせることの可能性を大いに感じました。

    素晴らしい講師陣のみなさんにも(わがままを言って)ご登壇いただき、ステキな参加者のみなさんと一緒に「東北の子どもたちが元気になる」チームになれた感じがしました。対話と練習を積み重ねた充実の2日間でした。来年も行きます。再来年も行こうと思っています。自分にできることを愚直に続けていこうと思っています。これからもよろしくお願いします!
    • ちょんせいこ
    • 2012/12/04 11:00 AM
    ちょんせいこさん。
    ありがとうございます。

    ちょんせいこさんと出会い、親しくさせてもらったおかげで、わたしの退屈な人生が、ワクワク、楽しい人生に変わりました。
    すっごくすっごく感謝です。
    ある意味、命の恩人です(笑)。
    (ちと、オオゲサかな・・・)

    これからもよろしくお願いします。
    わたし以外にも、どんどん元気な人を増やしていってください!!
    • あべたか
    • 2012/12/08 10:27 AM
    これから始まっていく感じがしてます。チームあべたかの一員として、末永くよろしくお願いします!
    • ちょんせいこ
    • 2012/12/09 8:11 AM
    ありがとうございます。
    そう思っていただけるだけで、すっごく幸せです。
    • あべたか
    • 2012/12/09 10:08 AM
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