110716 「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」感想

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    110528 映画「ブラック・スワン」感想

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      今まで、わたしが見ないできた種類の映画。

      バレエのような、努力を重ねてやっと頂点をとるような世界の話。バレエでなくともよかったのだろうけど、バレエという世界観がよりリアル感を醸し出してると思う。

      主人公はバレエの主役を夢見て努力を重ねる。
      やっと、主役をつかむことができた。
      そこで、役に押しつぶされそうになったり、ライバルからいろんな目で見られたり、シングルマザーの母親が自分の夢を子どもに託しているところもあったり。
      まあ、こうして文字で表せば、日本のスポーツや芸術をモチーフにした話でもマンガやドラマでもよくある話である。

      が、そこはそれ。
      映画。そして、外国人の感覚で撮影したもの。
      日本人にはなかなかつくり得ない感覚の作品になってると思う。

      カメラワークがすごい。
      なんというのだろう。主人公の気持ちに入り込むような感じで映像を作り出して行く。

      また、主人公がノイローゼ気味になり、幻覚や幻想をみるようになる。それを映像で表現するのだが、すごくわかる感じがした。わたしは、幸い、そういった感覚を今のところ持たずに成長してきたがこんな感じになのだろうか。

      最後の部分。
      結局、役に押しつぶされたのか、役のプレッシャーを乗り越えたのか。見ていて、どっちにもとれる映画だけど、そこまでに追い詰められる状況って、あるんだろうなあ。

      わたしは、自分の限度を自分で最初から決めてしまって、これ以上、自分はつらいと感じると、自分からやめてしまう、下りてしまう人間である。

      だからこそ、それなりに元気に生きていけるのだろうけど、まあ、それまでの人間なのだ。
      いいのか、わるいのか。
      まあ、自己肯定をして生きている自分である。

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      110417 感想「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦」

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        息子とクレヨンしんちゃんの映画「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦」を見てきた。
        クレヨンしんちゃんの映画のパターンは家族愛である。
        どんな形で、どんな家族愛を持ってくるのかと考えていた。

        今回は、わたしが感じるところ「親からの自立」かな?と感じた。

        しんちゃんと行動を共にする、スパイのレモンちゃん。
        両親ともスパイで、厳しくしつけられ、甘えることを許されず、ましてや口答えなんてとんでもない。
        しんちゃん家族と夕食を共にし、しんちゃんの親への傍若無人さにあきれ返ると共に、憧れを抱いたようにも見える。

        最後、ずっと親の言いなりになってきたレモンちゃんが、堂々と親に口答えをする場面。
        ここが、クライマックスというか、レモンちゃんが大人へ脱皮した部分であろう。

        また、レモンちゃんの親側からしても、レモンちゃんが口答えをするなんて、全くかんがえたことがなかっただろうけれども、それでも、親としてレモンちゃんを第一に考え、最後はレモンちゃんを守るところへ走る。
        ここが、親子関係は「信用」ではなく「信頼」で結ばれるとするゆえんだろう。
        条件付きの愛ではなく、無条件の愛なのだ。

        わたしは、このように感じたわけだけど、となりで見ていた息子は、
        「今回のテーマはオナラだったね。でも、どうしてオナラなんだろう」
        と話していた(息子は小学3年生になったところ)。
        うーん、息子の頭の中はどのようになっているのかな。
        ただ、わたしのように思う人も少ないのかな。
        人それぞれに感じればいいのだから、それでいいのだよね。


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        110403 映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」感想

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          40周年記念ということで力が入った作品。
          といいつつも、最近の作品は過去の仮面ライダーが出てくるものが多くなっているので、特に珍しいものでもなくなってきているのも事実。
          あまり出しすぎるのもね。
          レアな感覚がなくなってしまうので、作り手も悩むところだろうな。

          作品自体は、前半はよく練られたものであるのに対し、後半は大雑把。

          前半の、40年前のシーンはなかなかよかった。
          1号と2号が怪人と戦い、ライダーキックで倒すところはまるで40年前に戻ったような気分。

          現代に戻って、オーズに変身するひのえいじ、電王に変身するこうたろう、そして、アンクが十字架に貼り付けにされるまでがきちんとストーリーとして考えられたところかな。

          そこから、3人が助け出されて、全ライダーが出てくるところはもう話はめちゃくちゃ。

          ここからは、理屈もへったくれもなく、なんでもありの世界。
          うーん、惜しいなあ。

          まあ、全ライダーを出すための理屈を作るのは、無理があるのだろうね。
          最後には、ライダーとは関係ない、キカイダー、キカイダー01、イナズマン、怪傑ズバットまで出てくる始末。石ノ森章太郎へのオマージュなのだろうけど、ここまでいっちゃうとなんだかなあ。

          だったら、ちゃんとキカイダーやイナズマンで映画作ってくれよ!と言いたい気分。

          ま、しかたないか。
          星的には、5点満点で、2か2.5点といったところかな。

          【参考】

          【映画】インビクタス/負けざる者たち

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            わたしの感想は下の「阿部隆幸(あべたか)のバインダーで詳細を見る」をクリックしてください。とっても素敵な映画でした。


            インビクタス/負けざる者たち
            モーガン・フリーマン, マット・デイモン, レレティ・クマロ, マット・スターン
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            【映画】真夏のオリオン

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              玉木宏, 北川景子, 堂珍嘉邦, 平岡祐太, 吉田栄作
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              100818 【映画】アリス・イン・ワンダーランド

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                アリス・イン・ワンダーランド
                ジョニー・デップ, ミア・ワシコウスカ, ヘレナ・ボナム=カーター, アン・ハサウェイ
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                100815 【映画】トイストーリー3

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                  「ウッディの一番すごいところはね。友達を絶対に見捨てないことなんだ。」

                  なんだろう。
                  ウッディたちの主人、アンディが新しいおもちゃの主人に一つ一つのおもちゃの性質と名前を紹介するところで、不覚にも涙がでてしまった。
                  映画を見て、涙がでそうになったことはあるが、本当に涙を流してしまったのは初めてだ。
                  歳を追うごとに涙もろくなっている自分がいる。

                  ウッディたちには仲間がいる。
                  そして、自分一人、主人と一緒に大学に行くことを許されたウッディ自身も最後は仲間といることを選ぶ。

                  おもちゃと離れることになったアンディも大人になり、おもちゃと遊ばなくなるが、それでもおもちゃに愛着を示す。

                  わたし自身、高度成長の時代に生まれ育ち、甘やかされて育ってきているので、ものを大切にする心を持ち合わせていない。今でも、古いものを大切にするよりも、いつでも新しいものを求める自分がいる。

                  モノに心を与え、モノに語らせるという手法は、相手意識を持たせるという意味でなるほどである。
                  実際には、モノが語ることはないが、もし、話ができるとしたら、こんなことを話しているのではないだろうかと考える事で、少しは、わたしも、モノを大切にする心が育つかもしれない。
                  もちろん、息子にも、少しは感じてほしいと願う映画だった。

                  たぶん、映画を見て、映画ではこのように語っているのだから、お前もそのようにモノを大切にしろという説教をするのではなく、これを見た大人達が(わたしが)自分の行動に反映されることが子どもの行動を変えることにつながるだろうと思った。

                  100810 【映画】仮面ライダーW

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                    いやあ、面白かった。
                    わたしの中では、仮面ライダーの映画はあまり面白くないというのがある。
                    それは、テレビという本編があり、まだ本編最中に映画が作られることになかなかの難しさがあると思う。

                    しかし、その辺の難しい設定もクリアし、敵役、仮面ライダーエターナルの役者さんも存在感があったし、マリア役の杉本彩さんもいい役してた。

                    テーマは、親子愛、人間愛。

                    あまり、母の思い出がないフィリップ。
                    そこに母親かもしれないマリア(杉本彩)が現れる。
                    しかし、マリアは母親ではなく、フィリップに母親と思わせるための仕草だった。そうとは知らず、マリアを母ではないかと思い込んでしまうフィリップ。

                    フィリップの葛藤と親友の悩みを思いやる翔太郎。なかなかいい。

                    そこに散りばめられる背景もなかなかだ。

                    電王では、絶対に見られないバイクアクション(だって、電王電車だもん。。笑)。
                    ガイアメモリが26種類勢ぞろい。
                    翔太郎だけの変身。

                    100807 インセプション

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                      いやぁ、おもしろかった。
                      わたしの好みの映画がやっと自分でもわかってきた。
                      もちろん、年齢によって変わるのだろうけど。

                      まずは、人生を考えさせる映画。わかりやすいのは、「死ぬ」ということや」人生とは?」を問いかける映画。
                      そして、未来を考えさせる映画。こんな未来になったらいいなとか、こんな未来は嫌だとか。アバターなんかがそうかな。
                      で、このインセプションのような映画。「思考」というか頭の中をグルグル巡らしてくれる映画。見ていて、何が何だか、わからなくなる。

                      夢と現実の区別は何か?
                      夢から思考が生まれるのか?
                      現実の残像はそんなにも強いものなのか?
                      アイデアを盗む
                      アイデアを植え付けるる(インセプション)


                      「ゾウのことを考えるな」
                      「今、何を思った?」
                      「ゾウのこと」

                      どこかで聞いた言葉だけど(笑)、

                      その後、
                      「それは、お前の考えではない。 別な人間から与えられたものだ」
                      (わたしの記憶から書いています)

                      というくだりは、おもしろいなぁと思いました。
                      そっか、そのとき考えたゾウは、与えられたものなのだ。
                      ただ、そのとき考えるゾウの姿形は、わたしの経験や思いから形作られたものであるわけで。
                      ふむふむ。

                      夢の中の夢に入るというのも、すごいな。
                      そこでの時間経過。
                      現実の時間よりも、夢の時間のほうが長い時間になり、夢のまた夢に入り込めば、より長い時間になる。そんな条件設定がすてきな設定です。見ていて、わくわくするのがこの設定でしょう。

                      そして、ある人の夢のなかに他人が入り込むというこの映画の一番大きな設定が聞いています。夢というのは基本的に自分一人だけのもので、他人には現実世界で話を通して想像してもらうしかない。それが、実体験を通して他人と共有できる。うーん、そんなことできるのだろうか。だとしたら、おもいきりビジネスになりますね。これができれば、一番手っ取り早いバーチャル体験かも。

                      実際の旅行に行くよりも、手っ取り早く行くことができるね。
                      ただし、映画のように現実世界へ戻ってこなくなる人が続出するだろうな。

                      と、いろいろと想像をかきたてる映画でした。
                      そして、映画だからこそ表現できたものでもあると思います。
                      このような映画、日本では無理なんでしょうね。
                      日本が作ると、どうも子ども向けの映画になってしまう。ターゲットが子どもになるからなのかなあ。

                      あと、外国、というフィルターを通して見ることができるから、その感覚がまた日本映画を見るのと違った感覚になるのだろうな。


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