091213 大怪獣バトルウルトラ銀河伝説

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    ウルトラマンゼロウルトラマンゼロ posted by (C)あべたか

    久しぶりのウルトラマンの映画。
    苦労して作った映画なんだろうなとわかる。
    ジオラマを作り、そこでウルトラマンと怪獣が戦う。そのジオラマは派手に壊されることを期待される。
    その作り方が、とってもお金のかかる映画の作られ方であった。
    わたしの好きなウルトラマン「ウルトラマンネクサス」は、ストーリーもかることながらCGを多様化したことで往年のウルトラマンファンから批判の対象になったという。
    結果的にはそれが全てではないだろうが円谷プロダクションが潰れるもとをつくる一因になったのではないかと、外部のわたしは勝手に想像している。

    で、今回の映画は派手に戦いのシーンを作りながら、いかにお金をかけずにつくるかを考えた映画なのではないかなと、勝手に考えてしまった。

    出てくるのは、基本的にウルトラマンと怪獣。
    ストーリーは、
    1ウルトラセブン父子の物語
    2BSとゲームで盛り上げようとしていた大怪獣バトル
    3ウルトラ兄弟の話。
    こんな感じ。

    舞台でウルトラマンのショーがある。
    わたしたち親子は須賀川で毎年見に行っているが、それを映画化した感じであった。

    だから、そういったショーを経験していなく、テレビのウルトラマンを見て、それを想像している人間にとって、ウルトラマンたちが、会話をしていることが不思議だろう。違和感があるに違いない。

    M78星雲とか光の国とかを実写であらわすのは、難しいだろうなぁ。ほんとうにあれでよかったのだろうか。

    今回の目玉は「ウルトラマンゼロ」である。
    この姿は、かっこよかった。
    戦う姿や戦い方もかっこいい。
    新しいヒーローである彼を盛り立てるストーリーを今後も作り続けられると素敵なんだろうけど、彼に変身する人物がいないとなあ。
    メビウスに変身する未来役の彼はいつまでも映画に出続けてくれていてうれしく思う。

    でもなあ、なんか新しい考え方を取り入れないとずっとずっと過去の財産だけで作り続ける作品になりそうだなあ。
    国民的ヒーローとしてはもったいない。

    091123 映画「THIS IS IT 」

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      先週「沈まぬ太陽」を見るとき、どちらにしようかと悩んだ。
      結果「沈まぬ太陽」を見て、これはこれで感動している。

      その後、ウェブを見ていたらあまりにも「THIS IS IT」の評価が高いのが気になった。
      なんと、五つ星を出している人が多い。

      映像になった段階で、編集されている。編集されているということは、誰かの意図が働いているということである。
      それを加味しても、確かに素晴らしかった。

      マイケルが語る言葉は「愛」である。
      あるとき、耳に入ってくる音が気にいらないときがあった。
      そのときのマイケルは自分の意思を伝え、
      「これは、怒っているんじゃない。愛なんだ。」
      と断りを入れる。
      一方的に自分の感情を爆発させるのではなく、きちんと理由を伝え、だからこうしてほしいと伝える。

      また、女性のギタリストに対し、
      「ここは君の見せ場なんだ」
      と言ってイメージを伝え、
      「僕も一緒にいるから」
      と伝える。

      汚れる地球に対し、
      「誰かがやってくれるだろう」
      ではなく、
      「僕たちから始めよう」
      という。

      マイケルのショーを作るために集まった人たちである。その意味では、マイケルは王様である。マイケルが好きで、マイケルに認められたくて、マイケルと一緒にいたくて集まった人たちだろうから、みんな幸せな気分なのは当たり前なのかもしれない。

      それが、倍増されて、増殖されて、どんどん「人を愛し」「地球を愛し」・・・
      うーん。心が満たされていった。

      また会いたい。
      マイケルに。

      091119 映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」

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        息子がインフルエンザで、わたしの仕事時代も少し一段落ついたので、平日ではありますが、ネットレンタルで届いている映画を見てしまいました。
        忙しい皆様。ごめんなさい。

        「俺は、君のためにこそ死ににいく」

        特攻隊と彼らを送った食堂の女将さんのお話。
        女将さんのことは、一環として語られているが、それ以外に関しては、それぞれの人をきちんと描き切れていなくて、あまり、話の中に入って行くことができなかった。

        泣かせよう、泣かせよう、といういやらしい部分が見えてしまう感じ。

        ただし、特攻と言うあり得ない、人を人とも思えない作戦を日本がとっていたことは事実であり、その様子をなんらかの形で映像に残しておくことは、大切なのだろうと思う。

        簡単に、右向け右で、同じ方向を向いてしまいがちなわたしたちのために。

        早くちったものの思い。
        生き残ってしまった思い。

        どんなに、想像しようとしても想像しきれないことだろう。

        ありがちなことだけど。
        絶対にこのような世の中にしてはいけないということ。

        諸先輩のためにも。

        091114 沈まぬ太陽

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          渡辺謙が演じる恩地という人物が主人公ではあるが、それぞれの登場人物にキャラクターをもたせ、それぞれに気持ちを注入できるようになっています。
          そこがうまいですね。

          出てくる人間、それぞれに言えることは「生きている」こと。
          それぞれに、方向性は違いますが、必死に生きている。

          航空機の事故で520名の命がなくなることで,より鮮明に「命」を「生きる」を考えるようになります。

          その中でも、主人公の生き方。

          実直に生きる。
          この姿が印象的です。
          最後のケニアの場面。
          たくさんの野性動物の生活場面を見せることで、何をいわんとしたのか。

          わたしは、生きる。
          ただ、生きているだけですばらしい。
          そのように感じました。

          ぜひ、原作も読んでみたい。

          090909 仮面ライダーW

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            新しい仮面ライダーが始まった。
            「仮面ライダーW」
            最初からツッコミどころ満載だ。

            探偵物語の松田優作。
            ガリレオの福山雅治。
            マトリックス。
            ワンピースのゴムゴムの実、攻撃!
            USBメモリが変身ベルトに!

            あまり、おタッキーではないわたしでさえ、様々な場面、ツールを想起できる。

            変身ベルトにUSBメモリを使うという発送もふむふむだ。

            考えてみれば、仮面ライダーはその時の流行をおもいきり正面から取り上げてきた。

            たとえば龍騎。バトルロワイヤル。
            カードアイテムで技を出せるというわくわく感があった。
            「ガードベント」
            「ファイナルベント」
            などと、かっこいい声で聞こえるのがたまらなかった。

            例えば555(ファイズ)。
            携帯電話を持っているのが当たり前の時代になった時、変身ベルトは携帯電話になった。

            仮面ライダーカブトは、ムシキング。

            でも、まぁ、結局、おもしろいかを決めるのはストーリー。

            クウガ、アギトのような素敵なストーリーだったらうれしい。
            今後のWを楽しみにしよう。

            090818 ルワンダの涙

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              これは1994年に本当にあった出来事。
              わたしは「ホテル・ルワンダ」を数年前に見た。
              あれはあれで、わたしにはとても衝撃だった。
              また、あのときの感情がよみがえった。

              ドラマティックな終わりもない。
              ただ、悲惨なことが起きたという事実。
              憎しみがあるわけではなく、「ツチ族」ということだけで虐殺される人たち。

              空気か?
              おかしいと思っているひとも、どの立場にいた人だっていたはずだ。
              しかし、それに対抗できるか?
              できるはずがない。

              人間というのは、微妙な信頼関係とルールの上に成り立っている。

              とても印象的なのがBBCのレポーターがいう言葉だ。わたしなりに、要約するに、白人が惨殺されているのではなく、黒人が惨殺されているので身近になれないというのである。
              情けない話だけど確かにそんな感覚はあるかもしれない。
              これって、変なところでこだわっていて、所属意識がないということだ。つまり、肌の色とかにこだわって仲間意識を持つことができないでいると言うことだ。悲しいけれど、ちょっとした何かに人間ってこだわってしまうんだろうな。
              そんなとき、強烈に共有意識を育んでくれるリーダーのような存在が身近にいるとその瞬間、引っ張られてしまうんだろうな。
              そのリーダーシップというか、空気を創り出す存在というものをすこしまじめに考えてみたい。「学び合い」のなんたるかを知らない子どもたちにとって、最初に「学び合い」に出会わせてくれる教師は「やってもいいかな」と目の前に思わせるような人間でなければならない。
              その、雰囲気をどのようにつくりだすのか。テクニックではない、何かが必要なのではないかと思うのだけれど、そんなのは必要ない!と、○川先生はおっしゃるのだろうなぁ。

              とにもかくにも、人間としての文化、社会、愛をいじするためにも、人類の発展と愛を信じていきたい。

              追伸
              わたしの大好きなスター。
              忌野清志郎氏は、音楽を通して、世界平和を真剣に実現したいと考えていると話していた。
              わたしの尊敬する、授業実践家、岩瀬直樹氏は、学校教育を通して、世界平和を実現したいと考えていると、真剣に語っていた。

              わたしも、わたしの行える範囲で、真摯に、一生懸命、取り組んでいきたい。
              土作彰先生ではないが、一本筋の通った、哲学を、いつでもどこでも、真剣に語り、行動で示すことで何かが少しずつ変わってくるのではないか。上べっつらの技術を追い求めていたわたしがやっと今たどり着こうとしている道である。

              090809「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」感想

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                楽しみにしていた仮面ライダーを見る。

                最近の仮面ライダーの映画ははストーリーもうまく考えられている。

                記憶喪失だった司の各仮面ライダーの世界を巡る旅の目的がはっきりする。
                それなりにうまく理由をつけたと思う。時間が少なくて人物の心理描写まで丁寧に描けないのは残念だけど。

                この司を演じている俳優さん。最初は下手で見ていられなかったが、毎回演じているたびに演技が上手になっているのがわかる。彼の成長物語を見ているようでなかなかステキ。

                封切られて2日目と言うこともあり、とても混んでいた。混んでいるのを避けて、一番最初の回に行ったのだけれど、それでも混んでた。私たちが出てきたときの次回の待ち人数はすごかった。ブーム到来ですね仮面ライダー。

                興味深かったのが、わたしたちの後ろに座っていた二人組。40代前後と思われる男性二人が見に来ていた。映画が始まる前前で話を聞いていると、石森章太郎記念館の話から歴代仮面ライダーの話までずいぶんつっこんだ話をしている。あぁまざりたかったなぁ。

                仮面ライダー1号と2号には敬意を払っているということだったが、たしかにダブルライダーキックはお涙ものだった。
                他に、電王(モモタロス)の存在感は大きい。「オレ、参上」をきちんとやってたもんね。

                息子的には「アマゾン」が気に入ったよう。これは、テレビでも今アマゾンの回だからだね。たぶん。単純すぎる。

                しかし、ネットでも噂になっているけど、ディケイドもそうだけど、次回ライダーの「ダブル」のデザインはかっこわるいなぁ。
                最近の仮面ライダーのコスチューム的には「仮面ライダーカブト」が圧倒的にかっこいい。

                次は、12月とか。
                ははは。

                あと、ウルトラマンも12月にあるんだよね。
                こちらはこちらで楽しみ。

                *そうそう。
                仮面ライダーの巨大化はどうなんだろう・・・汗。

                ノウイング

                0
                  これはオカルト映画?パニック映画?SF映画?科学映画?
                  複雑だなぁ。
                  後味悪いし。

                  50年前に書かれていた数字の羅列が世界で起き事故を予告していたというくだりはなかなか。
                  今の時代、いかにもオカルトです!というのは描きにくいだろうから科学的オカルトという感じに描くのはなかなかと思った。

                  その後、いろいろと明らかになっていくけど、最後、地球が滅亡するかもしれないと言うところに行き着く下りはあまりにも突然。
                  だったらもう少し早めに、数字の羅列とか存在しなくても気づくもんなんじゃないかなぁ。

                  映像は少し荒く、古っぽくつくってあって、そこにCGを入れ込んでいるのでとってもリアルな映像に見えました。
                  すごい。
                  特に地下鉄の電車がホームにつっこんでくるあたりはウワオウッって感じでビビりました。

                  部分的に見ると、おもしろく、集中してみてしまうところ満載なのだけど、冷静になって作品を振り返るとどうしてこうなの?というツッコミところ満載な映画といえるかな。


                  アマルフィ

                  0
                    いろんな理由で映画を選ぶと思うけど、この映画は主演が織田裕二そして構想が真保裕一ということで見ようと決めていた。

                    映画ではあまりいいものを見た記憶がないんだけど、テレビドラマでは織田裕二さんがでている作品で好きなものが多い。演技が下手とか性格がイマイチとか噂はあるが、わたし的に作品が好きだからいい。
                    ただ、織田さんの映画でいい映画ってあまり見たことがないのが残念。

                    真保さんはホワイトアウトを読んでしばらくはまった。奪取もうおうっと思ったものだった。

                    で、本作。
                    織田さんはこの黒田外交官の役作りをどうしたかったんだろうなぁ。冷静沈着。でも、人のことを思いやれる人?
                    あまり、黒田個人について描かれていないので、どのように織田さん演じる黒田を受け取って良いのか迷った。

                    ストーリーは・・・ね。
                    日本人が外国で国際的なことをするとなるとあんな感じしかないのでしょうね。本格的な犯罪というと、外国にかないそうにありませんもの。(残忍な計画的な犯罪を日本人が行うと言うことを考えられないということ、それ自体はとてもすてきなことなんですけどね。

                    ただ犯罪計画は偶然性が高すぎるなぁ。

                    黒田外交官。シリーズ化するのでしょうか。
                    本作がヒットするかどうかにかかっているのかな。


                    ハゲタカ

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                      「ハゲタカ」は2冊読んだ。
                      経済の話ではあるが、その中に人生物語が書いてあるなぁと感銘深く読んだ。
                      NHKのドラマは「ちら見」だけだった。
                      で、映画。
                      みようと思っていて、みれたから素直にうれしい。

                      内容もなかなかおもしろかった。
                      買収劇のやった、やられたというのもからくりは単純なのかもしれないけれど、その単純なからくりを見つけてくるということがすごいし、興味深い。

                      で、キャスト。
                      主人公の鷲津に大森さんというのはなかなかだと思う。
                      大森さんは失礼だけど、それほどのイケメンではない。が、なんというのだろうか。演技でかっこよさを演出している。
                      これぞ役者という感じ。

                      芝野さんの柴田恭兵さんもいい。
                      あんなスタイリッシュな人がいたらわたしが女性だったらフラフラしちゃうなぁ。

                      本題のお話の感想を。
                      「お金」はやっかいだということ。
                      もはや、命の次に大切なものになっている。
                      何を語るでもお金抜きには話せない。
                      エコだって、福祉だって、お金になる(もうける)ということになってから、企業その他は動く。
                      わたしが携わっている「教育」だって、経済と無縁ではない。
                      経済界が求める人材を育てようとする力が必然的に動く。
                      そこには人道的、哲学的な考えが入る余地がない場合も見え隠れする。
                      すべてが経済優先に動いている感がある。
                      そこが問題だよなぁ。

                      そうなった場合、人の心から一人歩きしてしまうことが考えられる。
                      柴田恭兵さんや玉山鉄二さんが奇しくも「夢」を追い求めて経済界に存在していることを自覚する節があるのが救いだ。

                      あと、柴田恭兵さんが、勤勉さ実直さが日本の強みだと話していたのが印象的だ。
                      若者を中心にいろいろと日本は問題視されているが、やはり他の国と比べても「まじめ」な人種だと思うし、考え方の均質化はされていると思う。
                      わたし自身、日本人の端くれとして、日本を誇りに思い、日本で一生懸命自分の役割を果たしていきたいと思う。

                      お金、生き方、本音、といろいろと考えるきっかけになった。





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